2016 11/16【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。
毎週火曜日は、 IGTVのマーケットヘッドラインで取り上げた銘柄にフォーカスしています。合わせてご参照ください。

Technical analysis highlights

USD/JPY
 

レジスタンス ・110.33:リトレースメント50.00%
・110.00:心理的節目、厚いオファー、オプションバリア
・109.63:ピボットR1
サポート

・108.05:ピボットS1
・108.00:ビッド

・107.91:21日MA

昨日は109.00前後の長期サポートラインとオファーをこなし、109.34レベルまで急伸。RSI(日足)は買われ過ぎの水準に到達しており、短期的な調整を警戒するフェーズへシフトしている。しかし、現在の騰勢を考えるならば、目先は110.00トライを想定すべきだろう。このレベルには厚いオファーとオプションバリアが観測されている。110円台へ上昇した場合、テクニカル面で注視すべきは今年最安値からの50.00%戻しにあたる110.33レベルの攻防となろう。また、これらレジスタンスをトライするシグナルとして注視すべきは、ピボットR1となろう。

一方、下値の焦点は上記の通り。最大の焦点は108.00前後の攻防となろう。このレベルを挟んでピボットS1と5日MAが展開中。また、108.00にはビッドの観測あり。

EUR/USD
 

レジスタンス ・1.0820レベル:直近2日間のレジスタンスポイント
・1.0789:5日MA、ピボットR1
サポート ・1.0700:厚いビッド、オプションバリア
・1.0650:ビッド、ピボットS2
・1.0600:サポートポイント

ユーロドルは7日続落。RSI(日足)は売られ過ぎの水準に到達しているが、現在の米株高と金利の上昇が同時に発生している状況を考えるならば、引き続きダウンサイドリスクを警戒したい。
目先のサポートポイントは上記の通り。昨日に続き1.07には厚いビッドとオプションバリアが観測されている。だが、現在のトレンドを考えるならばこのレベルの下方ブレイクを想定し、次のビットの観測がある1.0650および1.0600トライを想定したい。尚、前者のレベル(1.0650)にはピボットS2が位置している。1.0650レベルは1.06台の重要サポートポイントと想定したい。

一方、上値の焦点はドル円同様、5日MAの攻防が目先の焦点となろう。このテクニカルとクロスするかたちでピボットR1が推移している。

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