2016 11/15【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。
毎週火曜日は、IGTVのマーケットヘッドラインで取り上げた銘柄にフォーカスしています。合わせてご参照ください。

Technical analysis highlights


USD/JPY
 

レジスタンス ・110.33:今年最安値からの半値戻し
・110.00:心理的節目、厚いオファー、オプションバリア
・109.00:厚いオファー、オプションバリア
・108.95:長期レジスタンスライン
サポート ・107.09:5日MA(黄ライン)
・106.00:ビッド
・105.44:10日MA(青ライン)
・105.20:週足基準線(赤ライン)

大陽線の示現により重要レジスタンスゾーン107.50-65を一気に突破し、6月3日以来となる108円台の上昇に成功している。米金利の上昇トレンドが崩れない以上、目先は上値トライを想定したい。次のターゲットは109.00。このレベル下には長期レジスタンスラインが推移中。また、厚いオファー及びオプションバリアも観測されている。109.00をも完全に上昇ブレイクする展開となれば、それは心理的節目110.00トライのシグナルと捉えたい。このレベルにもオファーとオプションバリアの観測あり。
逆に109.00の突破に時間がかかるならば、さらなる上値トライの前に調整リスク(=ドル安)を警戒したい。RSIは買われ過ぎの水準まで上昇中(72.00前後)であり、いつ反落してもおかしくない状況にある。注視すべきサポートポイントは上記の通り。


ドル円チャート

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EUR/USD
 

レジスタンス ・1.0850:レジスタンスポイント
・1.0835:5日MAA(青ライン)
・1.0800:レジスタンスポイント
サポート ・1.0700:厚いビッド、オプションバリア
・1.0650:ビッド
・1.0643:ピボットS2


ユーロドルは6日続落。目先の焦点は1.0700での攻防となろう。このレベルには厚いビッドとオプションバリアが観測されている。RSIが売られ過ぎの水準に近づいている点を考えるならば、短期的なショートカバーが入ってもおかしくない状況にある。ただ、米利上げ期待が続く限り上昇幅は限定的だろう。まずは上記のレジスタンスポイントを突破出来るかどうかを見極めたいところだが、5日MAすら突破出来なければ、1.07割れリスクが高まっていると意識すべきだろう。
1.07割れとなれば目先の下限を1.05と想定し、まずはビッドが観測されている1.0650レベルの攻防を見極めたい。今日現在、このレベルに下にはピボットS2が位置している。


ユーロドルチャート

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