2016 10/6【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。
毎週火曜日は、 IGTVのマーケットヘッドラインで取り上げた銘柄にフォーカスしています。合わせてご参照ください。

Technical analysis highlights

USD/JPY
 

レジスタンス ・104.50:オファー
・104.32:9/2高値
・104.00:オファー
・103.67:10/5高値
サポート ・103.23:日足一目雲の上限
・102.93:89日MA(青ライン)
・102.56:5日MA(黄ライン)
・102.39:75日MA(赤ライン)


ドル円は7連騰。そして、大陽線示現により今年はじめて日足一目雲の突破に成功した。これが「だまし」の可能性は残る。だが、ADXが上昇トレンドを描きはじめ、且つ5日MA(黄ライン)と21日MA(青ライン)にサポートされての雲の突破は、さらなる上値トライの可能性の方を市場関係者に意識させようー
上値の焦点は上記の通り。目先、最も注視すべきは9月2日高値104.32レベルでの攻防となろう。ここでダブルトップを形成すれば100.00-104.00のレンジへシフトする可能性が高まろう。逆に突破に成功すれば、107円ミドルを視野に円高修正局面がさらに加速する展開が想定される。下値の焦点は上記の通り。
尚、直近のオーダー状況だが104.00および104.50にはオファーが観測されている。一方、102.00にはビッドの観測あり。


ドル円チャート

usdjpy-tech-chart1006


EUR/USD
 

レジスタンス ・1.1250:トライアングル上限
・1.1216:21日MA(赤ライン)
サポート ・1.1170:日足一目雲の下限
・1.1165:200日MA(緑ライン)
・1.1120:重要サポートポイント、下に週足一目雲の上限(1.1118)


ユーロドルは、21日MA(赤ライン)と200日MA(緑ライン)で上下に挟まれる状況となっている。連日、ローソク足の実体が短い状況は、FEDの利上げ観測とECBの緩和縮小観測の間で市場がトレンドを見極めきれていないシグナルと捉えることが出来るー
ローソク足の実体で上記のどちらかのMAを完全にブレイクしない限り、1.12を挟んだレンジは継続しよう。ただ、上値が徐々に切り下がっている点を考えるならば、より注視すべきは200日MAの下方ブレイクだろう。その場合、注視すべき攻防分岐は1.1120レベル。8月下旬以降、相場をサポートし続け且つ週足の一目雲の上限が位置している。一方、上値の焦点は上記の通り。
尚、直近のオーダー状況だが1.1300にはオファー、1.1120にはビッドがそれぞれ観測されている。


ユーロドルチャート①

eurusd-tech-chart1-1006


ユーロドルチャート②

eurusd-tech-chart2-1006

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