2016 10/27【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロ円(EUR/JPY)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。
毎週火曜日は、 IGTVのマーケットヘッドラインで取り上げた銘柄にフォーカスしています。合わせてご参照ください。

Technical analysis highlights

USD/JPY
 

レジスタンス ・105.20:週足一目/基準線
・105.00:厚いオファー(実需含)、上にストップ
・104.87:10/25高値
サポート ・104.00:ビッド
・103.50前後:21日MA(青ライン)、日足一目/雲の上限、ビッド
・103.16:10/19安値


26日は陽線が示現。しかし、104円後半で上値がレジストされる状況に変化は見られない。目先の焦点は105円トライで変わらず。105円台への到達に成功した場合、最初に注視すべきテクニカルポイントは週足一目基準線となろう。
一方、直近の動向を鑑みるに下値は目先、104円台の維持が焦点として浮上してきた。下値のレンジが切り上がれば、105円到達の可能性がさらに高まろう。思惑が外れ103円台へ下落しても、現在のオシレーター系(RSI・DMI)の動向を鑑みるに日足一目雲の上限と21日MAが密集している103.50レベルで反発する展開が想定される。
尚、直近のオーダー状況だが105.00には厚いオファー、上にはストップが観測されている。一方、104.00および103.50にはそれぞれビッドの観測あり。


ドル円チャート

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EUR/JPY
 

レジスタンス ・114.95:トライアングル上限
・114.60:レジスタンスポイント
・114.34:21日MA(黄ライン)
・114.15前後:日足一目基準線・雲の下限
サポート ・113.27:10/26安値
・113.12:10/19安値
・113.08:トライアングル下限


昨日は大陽線が示現。興味深いのは、日足一目基準線で上値がレジストされた点だろう。今日現在、このテクニカルは日足雲の下限とクロスしており、114.15前後は重要攻防分岐として浮上してきた。NY引けベースで114円台の維持に成功している点を考えるならば、引き続きショートカバーを想定したい。ただ、オシレーター系(RSI・ADX)は上昇トレンド形成を示唆せず。現時点でのトライアングル上限(今日現在114.90)の突破は想定していない。まずは21日MAもしくは114円ミドルレベルでの攻防が上値の焦点となろう。一方、下値はトライアングル下限の維持が焦点となろう。下限以上のサポートポイントは上記の通り。尚、直近のオーダー状況だが、113.00および112.00にはそれぞれビッドの観測あり。


ユーロ円チャート

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