2014 8/12 【IGテクニカル分析】USD/JPY(ドル円)

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TODAY’S COMMENT: 攻防分岐は102.30レベル

RSIが売り買い分水嶺の50.00を上回る水準で推移し、モメンタムもゼロライン以上を維持している。さらに、8月6日の『たくり線』出現も鑑みるに、再び上値トライのムードが高まっていると判断したい。

実際、本日東京時間では攻防分岐となる102.30レベルに差し掛かっている。この水準には、年初来高値105.44を起点としたレジスタンスラインの他、200日MA(黄ライン)が密集しておりレジストされる可能性がある。しかし、攻防分岐であるだけに、突破に成功すればドル高/円安トレンドが加速しよう。その場合、リトレースメント61.80%・102.50レベルそしてリトレースメント76.40%・102.72レベルを目指す展開となろう。

だが、米金利が低空飛行を続ける中では103円を一気にトライする上昇は見込めないだろう。直近の動向を振り返ると102.80レベル前後で上値が重くなっていることがわかる。明日以降、米国の重要経済指標が順次発表されること、そして市場参加者が少ないことも考えるなら、102.30レベルを完全に突破しドル高トレンドが加速しても、本日は102.70前後(リトレースメント76.40%)までを上値余地の限界と想定したい。

一方、下値は102.00-101.85ゾーンでの攻防に注目したい。21日MA(赤ライン)、89日MA(青ライン)そして一目/雲が密集しており、テクニカル面でドル円をサポートする可能性が高いだろう。

CHART POINT & ORDER BOOK

レジスタンス

 

サポート

102.72 リトレースメント76.40%   102.00 21日MA
102.49 リトレースメント61.80%   101.97 89日MA
102.33 200日MA   101.92 一目/雲の上限
102.30 レジスタンスライン&リトレースメント50.00%   101.88 一目/雲の下限
 

オファー

 

ビッド

102.80 オファー、上にストップ   1101.80 ビッド
102.50-60 断続的にオファー   101.50 厚いビッド、下にストップ

 

TODAY’S CHART

ドル円 1時間足チャート
ドル円 日足チャート 

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