2014 7/8 【IGテクニカル分析】EUR/USD(ユーロドル)

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TODAY’S COMMENT: 目先の焦点はレンジブレイク

ドル円同様、ユーロドルも方向感のない状況に陥っている。目先、1.3500-1.3650を中心レンジと想定し、上限と下限どちらをブレイクするか、この点が焦点となろう。

2012年からの長期レジスタンスライン(週足)で上値が抑えられていること、オファーの観測がある1.3650以下に重要テクニカルが密集していること、そして売り買い分水嶺を下回る水準で推移しているRSIの動向も考慮するなら、引き続きダウンサイドへ振れる展開を想定したい。注目すべきは、1.3500-1.3600に密集しているテクニカル&サポートポイントだろう。

詳しくは下記「CHART POINT & ORDER BOOK」譲るが、1.3580から1.35前半にかけて断続的に観測されているビッドの存在も考えるなら、分厚いサポートゾーンの形成を想定したい。尚、節目の1.3500レベルには、2012年7月安値を起点とした長期サポートラインがクロスしている。

CHART POINT & ORDER BOOK

レジスタンス

 

サポート

1.3650 レジスタンスポイント   1.3602 21日MA&基準線(日足)
1.3638 転換線   1.3676 7月7日安値
1.3634 10日MA   1.3510 サポートポイント(6月12・16日安値)
1.3611 7月4日高値   1.3500 長期サポートライン(週足)
 

オファー

 

ビッド

1.3650   オファー   1.3580-60 断続的なビッド
1.3610-20 オファー、上にストップ   1.3550-10 断続的なビッド

 

TODAY’S CHART

ユーロドル日足チャート
ユーロドル週足チャート

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