2014 7/4 【IGテクニカル分析】USD/JPY(ドル円)

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TODAY’S COMMENT: 雲の突破か200日ブレイクか

200日MA(黄ライン)及び21日MA(赤ライン)の突破には成功。しかし、102.50レベルすらトライできずに反落している状況を考えるなら、このままドル高/円安トレンドが加速すると考えるのは早計だろう。だが、RSIやモメンタムの状況を考えるなら、ダウンサイドリスクが低下していることも明白。よって、下値も底堅く推移する可能性が高い。

引き続きレンジ相場(101.00-103.00)が継続するムードが漂う中、目先は200日MAをレンジの下限、一目/雲の上限をレンジの上限と想定し、どちらをブレイクするのか、この点が焦点となろう。

雲の突破となれば、次の焦点として浮上するのは6月4日高値102.80だろう。このレベル前後では輸出も含めたオファーが観測されており、オーダー状況の面でもドル円の上値を抑える可能性が高い。また、もう一つ重要な焦点として、年初来高値(105.44)からのレジスタンスラインが102.80レベルとクロスしている点も見逃せない。このラインの突破はドル高への転換シグナルとなるからだ。言い換えれば、102.80前後で上値の重い状況が続くようなら、200日MAを再びブレイクする展開を常に想定しておくべきだろう。

CHART POINT & ORDER BOOK

レジスタンス

 

サポート

102.80前後 6月4日高値、レジスタンスライン   101.94 21日MA
102.50   レジスタンスポイント   101.79 200日MA
102.48   一目/雲の上限   101.70 一目/雲の下限
102.40   6月11日高値   101.20 サポートポイント
 

オファー

 

ビッド

102.80 厚いオファー(含実需)、上にストップ   101.50-30 断続的にビッド
102.30-60 断続的なオファー   101.20 厚いビッド、下にストップ

 

TODAY’S CHART

ドル円 1時間足チャート
ドル円 日足チャート

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