2014 3/11 【IGテクニカル分析】USD/JPY(ドル円)

USDJPY 1時間足

ドル円チャート

USDJPY 日足

ドル円チャート

Chart Point

レジスタンス   サポート
104.00  オプションバリア&厚いオファー   102.48 一目/転換線&リトレースメント50.00%
103.76 3月7日高値(103.80上にストップ)   102.39 21日MA
103.65 リトレースメント61.80%   102.26 一目/基準線
103.50 オファー   102.00 ビッド

 

Resistance:焦点は103.6575の攻防

モメンタムではドル円の騰勢は感じられず。ただ、ゼロライン上を維持し、RSIも売り買い分水嶺の50.0以上で推移していることを考えるなら、急落する可能性は低いだろう。

目先の焦点は、103.65-75ゾーンでの攻防だろう。100.75からのリトレースメント61.80%(日足)及び3月7日高値103.76が重なるこのレベルでの攻防を制した場合、103.80以上にあるストップを巻き込み上値トライのムードが強まろう。

そのような展開となった場合、次の焦点として浮上するのは、オプションバリアが観測されている104.00だろう。このレベルでは同時に厚いオファーが観測されていることも考えるなら、ドル円の上値を抑える可能性が高い。

 

Support:基準線、レジスタンスからサポートへ?

下値は、102円台の維持が焦点となろう。このサポートポイントを目指す展開となった場合、注目すべきテクニカルポイントは102.50以下に密集している。

まず注目されるのは、102.50下で推移している日足の一目/転換線(チャート画像:緑ライン)だ。3月高安のリトレースメント50.00%(1時間足)も同じレベルに位置している。また、すぐ上の水準では実需のビッドが観測されており、すぐ下の水準には21日MA(チャート画像:黄ライン)が推移していることも考えるなら、102.50-40がサポートゾーンとしてドル円をサポートする可能性があろう。

逆にさらに下値トライとなれば、いよいよ一目/基準線(チャート画像:赤ライン)を視野に入れる展開となろう。2月はレジスタンスとして機能していたこのテクニカルが、サポートへ転換したことが確認されれば、マーケットは今後もドル買い・円売りを仕掛け続けるだろう。尚、このテクニカル下にもビッドが観測されている。

※日頃より、弊社マーケット情報をご覧いただきありがとうございます。3月12日(水)は、「今日のファンダメンタルズ」及び「今日のテクニカル」を休載させていただきます。再開は13日(木)となります。お客様におかれましては、ご理解の程、よろしくお願いいたします。

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