2014 9/9 【IGテクニカル分析】USD/JPY(ドル円)

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TECHNICAL ANALYSIS HIGHLIGHTS      

ドル円は、昨日のNYタイムで2008年10月以来となる106円台へ。だが、今回のドル高で最も注視すべきは、1998年の大天井(147.63)を起点としたレジスタンスラインを突破したことだろう(週足チャート)。これは、長きに渡るドル安/円高トレンドが終焉を迎え、ドル高/円安時代へと突入するシグナルと捉えたい。

本日もドル高トレンド継続を軸に考えた場合、次の焦点は107円台の到達だろう。だが、その前に突破すべきいくつかの関門がある。目先は、厚いオファーとオプションバリアが観測されている106.50の突破が焦点となるだろう。

だが、より意識すべきは106.80レベルだ。ボリンジャーバンド(σ:2.5、MA:21)の上限とピボットS2が密集するこのレベルは、テクニカル面で重要なレジスタンスポイントとなる可能性が高いからだ。これらレジスタンスポイントの突破に成功すれば、107円台到達は時間の問題となろう。尚、このレベル(107.00)にも厚いオファーとオプションバリアが観測されている。

一方、下値は105円台の維持が焦点となろう。ビッドが観測されている105.50下まで5日MAが上昇している。

RESISTANCE / SUPPORT / ORDER BOOK

レジスタンス

 

サポート

107.00 レジスタンスポイント   105.48 5日MA(赤ライン)
106.80 ボリンジャー上限(黄ライン)   105.29 ピボットS1
106.79 ピボットR2   105.00 心理的サポートポイント
106.50 レジスタンスポイント   104.60 ピボットS2
 

オファー

 

ビッド

105.70 ビッド   107.00 厚いオファー、オプションバリア
105.50 ビッド   106.50 厚いオファー、オプションバリア

 

TODAY’S CHART

ドル円 日足チャート
ドル円 週足チャート

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