2014 6/13 【IGテクニカル分析】EUR/USD(ユーロドル)

bg_chart_470658

TODAY’S COMMENT: 目先はショートカバーを想定

ユーロドルは、かろうじて1.35台を維持している。しかし、RSIやモメンタムの動向を考えるなら、引き続き1.3500を下方ブレイクし、重要サポートポイント1.3477トライを想定しておきたい。しかし、その前に一度、ショートカバーが入る可能性はあろう。

その場合、注目される上値の焦点は10日MA(黄ライン)だろう。今日現在1.3590レベルで推移しているが、上の1.3600には厚いオファーが観測されており、且つピボットR2も控えている。一方、下の1.3575レベルには同じく厚いオファーの観測とピボットR1が位置している。これらテクニカル&オーダー状況を考えるなら、10日MAを挟んだ強固なレジスタンスゾーンを意識しておくべきだろう。

一方、下値は1.35台の維持が焦点となろう。テクニカル面では、ピボットS1が位置する1.3520以下での攻防がユーロドルのトレンドを左右しよう。尚、1.3510&1.3500には厚いビッドが観測されている。

 

Chart point & Order book

レジスタンス

 

サポート

1.3605 ピボットR2、厚いオファー   1.3518 ピボットS1
11.3600 レジスタンスポイント、厚いオファー   1.3503 6月5日安値
1.3591 10日MA   1.3500 心理的節目、厚いビッド
11.3578 ピボットR1、厚いオファー   1.3477 2月3日安値、厚いビッド
ユーロドル1時間足チャート
ユーロドル日足チャート

本レポートはお客様への情報提供を目的としてのみ作成されたもので、当社の提供する金融商品・サービスその他の取引の勧誘を目的とした ものではありませ ん。本レポートに掲載された内容は当社の見解や予測を示すものでは無く、当社はその正確性、安全性を保証するものではありません。また、掲載された価格、 数値、予測等の内容は予告なしに変更されることがあります。投資商品の選択、その他投資判断の最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようお願いいたしま す。本レポートの記載内容を原因とするお客様の直接あるいは間接的損失および損害については、当社は一切の責任を負うものではありません。

無断で複製、配布等の著作権法上の禁止行為に当たるご使用はご遠慮ください。

投資手法・戦略ガイド

  • 料金設定とファンディングコスト

    ここでは、CFD(差金決済取引)の取引とその仕組みについて例を挙げながら紹介し、CFD取引のメリットについて説明いたします。
    さらに、料金設定とファンディングコストについても解説いたします。

  • 「売り」取引の方法

    売りポジションの保有から取引をスタートする事により下落市場で利益を得たり、既に保有している金融資産のリスクヘッジを行うことができます。このセクションでは「売り」取引の仕組みについて学びます。

  • レバレッジ入門

    レバレッジを利用することで、比較的少額の初回支払金額でどのように金融市場に大きなエクスポージャーを得ることができるか学びます。レバレッジは利益を増幅させることができますが、同時に損失リスクも増大するため、利用には注意が必要であることを説明しています。