2014 4/16 【IGテクニカル分析】EUR/USD(ユーロドル)

EURUSD 移動平均&ボリンジャーバンド

ユーロドルチャート

EURUSD 一目均衡表

ユーロドルチャート

 

Chart Point

レジスタンス   サポート
1.3906 4月11日高値   1.3794 21日MA、オファー
1.3900 レジスタンスポイント、厚いオファー   1.3789 一目/転換線、オファー
1.3889 ボリンジャー上限、オファー   1.3780 4月9日安値
1.3842 21日MA、オファー   1.3762 4月高安のリトレースメント61.80%
1.3820 一目/基準線   1.3752 一目/雲の上限、ビッド

 

Resistance:焦点はボリンジャー上限の攻防

モメンタムはゼロラインに向け降下中。RSIも売り買い分水嶺の50.00付近で推移している。ユーロ買い圧力が徐々に後退する中、レジスタンスの焦点は引き続き1.39台の攻防となろう。だが、4月11日高値1.3906トライとなるには、3つの関門を突破しなければならない。

目先は、1.3820前後で推移している日足の一目/基準線(赤ライン)だろう。アジア時間はこのラインで上値の重い状況が続いている。次に意識されるのは、1.3840前後で推移している5日MA(緑ライン)だ。

しかし、最も注目すべきは、ボリンジャーバンド(MA:21、σ:2.0)の上限での攻防だろう。今日現在、1.3890前後で推移しているが、このレベルでは同時にオファーも観測されており、テクニカル&オーダー状況の面で最もレジスタンスとして意識され易いと言える。この上限で上値が見事に反落する展開となれば、明日以降、下記サポートポイントを目指す展開を意識したい。

 

Support1.37後半ブレイクなら雲の上限までの下落を視野に

一方、目先のサポートポイントは1.3790前後の攻防だろう。この水準を挟むかたちで21日MA(青ライン)と一目/転換線(緑ライン)が展開している。同時にビッドも並んでおり、引き続きユーロドルをサポートする可能性がある。

1.37台後半で反転するならば、1.38台を中心としたレンジ相場が継続しよう。だが、下方ブレイクした場合は、さらに下値を模索する展開となろう。注目すべきサポートポイントは、4月9日安値1.3780と4月高安のリトレースメント61.80%1.3762レベルでの攻防だろう。

だが、2月18日以降のトレンドを振り返るなら、真に注目すべきは一目/先行スパン1(黄ライン、雲の上限)での攻防だろう。今日現在、1.3750前後で推移しているが、このレベルでは同時に厚いビッドも観測されている。1.37後半に次ぐ、重要サポートポイントと捉えておきたい。

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