2014 3/24 【IGテクニカル分析】USD/JPY(ドル円)

USDJPY 日足

ドル円チャート

USDJPY 週足

ドル円チャート

Chart Point

レジスタンス   サポート
103.25 レジスタンスライン   102.00 サポートポイント
102.94 89日MA   101.20 3月3日安値
102.68 3月19日高値   101.00 一目/基準線(週足)
102.48 一目/基準線(日足)   100.75 2月4日安値

 

Resistance: レジスタンスラインのトライなるか

ドル円は102円台を維持し、RSIは売り買い分水嶺の50.00付近で推移している。101円台での底堅さが増しているが、このまま順調に上値をトライするムードは感じられない。

このような状況の中、焦点は103.30レベルとクロスしているレジスタンスラインをトライするかどうかだろう。このラインの突破に成功すれば、マーケットはドル高トレンド回帰のシグナルと捉える可能性が高い。

このラインを目指す過程で注目すべきテクニカルは、日足の一目/基準線(黄ライン)と89日MA(緑ライン)だろう。これらテクニカルの間にある102.68レベル(イエレン発言の高値)もレジスタンスポイントとして意識しておきたい。

 

Support:焦点は101円台(週足基準線)の維持

一方、下値は目先、102円台の維持が焦点となろう。だが、直近の動向を確認する限り、真の焦点は101円台の維持となろう。101円台への攻防へとシフトした場合、最初に注目されるサポートポイントは、101.20レベルだろう。3月3日以降、このレベルで下支えされる状況が続いている。

だが、テクニカル面で最も重要なのは、101.00レベルで推移している週足の一目/基準線(赤ライン)を維持出来るかどうかだろう。

週足の基準線をも下方ブレイクする展開となれば、重要サポートポイント100.75を視野に下落スピードが加速しよう。

本レポートはお客様への情報提供を目的としてのみ作成されたもので、当社の提供する金融商品・サービスその他の取引の勧誘を目的とした ものではありませ ん。本レポートに掲載された内容は当社の見解や予測を示すものでは無く、当社はその正確性、安全性を保証するものではありません。また、掲載された価格、 数値、予測等の内容は予告なしに変更されることがあります。投資商品の選択、その他投資判断の最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようお願いいたしま す。本レポートの記載内容を原因とするお客様の直接あるいは間接的損失および損害については、当社は一切の責任を負うものではありません。

無断で複製、配布等の著作権法上の禁止行為に当たるご使用はご遠慮ください。

投資手法・戦略ガイド

  • 外国為替取引

    世界最大で最も流動性の高い金融市場の仕組みについて理解します。どのように国際通貨が取引されているかをご説明し、ポピュラーマーケットの取引を開始する前に知っておくべき重要ポイントを押さえます。

  • 取引の過ち

    金融取引において心理状態は重要な要素であり、どのように取引を理解し反応するかが成功に大きな影響を与えます。ここでは、取引での心理状態についていくつかの要素を紹介し、気を付けるべき一般的な過ちを確認していきます。

  • 注文について

    ここでは、IG証券の取引プラットフォームを紹介し、多様な資産クラスを提供するCFDを有効に取引するための方法について説明いたします。また、ストップ注文やリミット注文などの機能、レバレッジ取引の仕組みについても解説いたします。