LINEが大幅高、中国テンセントとスマホ決済で提携

・訪日中国人客にスマホ決済サービス提供へ
・10月訪日中国人客数は前年比7.8%増の71万5300人

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27日前場の東京株式市場でLINEが大幅高で3日続伸している。中国の騰訊控股(テンセント)と提携し、2019年から訪日中国人客にスマホ決済サービスを提供するとの報道が背景にある。

午前10時37分現在、前日比275円(8.09%)高の3675円。21日に付けた3080円の上場来安値からの回復が続いている。10月24日発表の2018年1~9月期連結決算で最終損益が60億円の赤字だったことをきっかけに、株価は翌日以降に20%超下げていた。

同社は決済サービス「LINEペイ」の未導入店舗に、テンセントの「微信支付(ウィーチャットペイ)」も利用可能な専用端末を12月から貸し出すという。

テンセントのウィーチャットの月間アクティブユーザーは10億人超。

一方、日本政府観光局(JNTO)が21日発表した10月の訪日外国人客データで、中国は国・地域別トップで前年同月比7.8%増の71万5300人だった。

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