2017 12/13【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。IGファンダメンタルズ分析とあわせてご参照ください。

USD/JPY

レジスタンス

・114.20-50:断続的なオファー
・114.00:厚いオファー
・113.81:リトレースメント76.40%

サポート

・113.00:ビッド
・112.90前後:10日MA(青ライン)、ビッド
・112.57:日足転換線(黄ライン)


昨日は陰のコマが示現。前日の陽のコマの示現も考えるならば、12月FOMC前の114円トライに対する市場の気迷いが見られる。
本日の上値攻防分岐はリトレースメント76.40%となろう。このテクニカルを突破する場合、次の焦点は厚いオファーが観測されている114.00のトライとなろう。上値トライの場合、タカ派のFOMCが想定される。尚、114.00オファーの他、114.20から114.50ゾーンにも断続的にオファーが観測されている。
一方、リトレースメント76.40%もしくは114.00の突破に失敗する場合は、日足転換線を視野に反落相場を想定したい。だが、RSIが売り買い分水嶺の50.00以上で推移し、且つモメンタムの上昇基調維持も考えるならば、下落幅は限定的となろう。まずは10日MAの攻防を注視したい。このMAを挟んではビッドが観測されている。


ドル円チャート

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EUR/USD

レジスタンス

・1.1810前後:10日MA(青ライン)、21日MA(黄ライン)
・1.1800:オファー
・1.1769:短期レジスタンスライン

サポート

・1.1708:リトレースメント61.80%
・1.1700:ビッド
・1.1669:日足雲の下限


昨日は陰線が示現。短期レジスタンスラインの突破に失敗し、日足基準線を下方ブレイクし、且つデッドクロスが示現している状況を考えるならば、基調は依然としてダウンサイドにある。
タカ派のFOMCとなる場合、目先の下値攻防分岐を日足雲の下限と想定したい。下限トライのシグナルとして、先月21日と昨日相場をサポートした76.40%戻しの攻防に注視する必要があろう。尚、1.1710から1.1700にかけては断続的にビッドの観測あり。また、下の水準にはストップが観測されている。

一方、本日の上値攻防分岐は、今月1日高値1.1940を起点とした短期レジスタンスラインとなろう。このラインは本日、日足基準線とクロスしている。ハト派のFOMCならば、このラインを突破する展開を想定したい。だが、RSIやモメンタムがドル円とは真逆の状況となっている点を考えるならば、10日MAと21日MAが展開している1.1810前後までの反発が限界と想定したい。1.1800-1.1820にかけては断続的にオファーが並んでいる。


ユーロドルチャート

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