2017 10/18【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。IGファンダメンタルズ分析とあわせてご参照ください。

USD/JPY

レジスタンス ・112.75:リトレースメント61.80%
・112.55:リトレースメント50.00%
・112.50:10/17高値レベル、オファー
・112.40:21日MA(黄ライン)
サポート ・111.98:ピボットS1
・111.78:ピボットS2
・111.60:ビッド
・111.53:ピボットLBOP、ビッド(111.50-111.60)


昨日のローソク足の形状は陽の十字線。長い上ヒゲの示現はドル円の上値の重さを示唆している。だが、RSIが売り買い分水嶺の50.00以上で推移し、且つ目先のサポートポイント111.50レベルを維持し続ける限り、「上値は重いが下値も堅い」という展開が続く可能性が高い。
112円台の維持に成功している点を考えるならば、本日も上値トライを想定したい。上値の攻防分岐は引き続き21日MAとなろう。昨日、このMAを上方ブレイクする局面が見られるも、ローソク足の実体ベースでは突破に失敗。結果、長い上ヒゲが示現した。21日MAを突破する場合、各リトレースメント(レンジ:107.31~103.44)での攻防を注視する展開となろう。尚、50.00%戻し前後と61.80%の水準にはそれぞれオファーが観測されている。一方、本日の下値焦点は、ピボットでの攻防が焦点となろう。ピボットLBOPを挟んでビッドが展開している。


ドル円チャート

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EUR/USD

レジスタンス ・1.1852:日足基準線(赤ライン)
・1.1803:21日MA(黄ライン)
・1.1785:10日MA(青ライン)
サポート ・1.1738:ピボットS1、10/17安値レベル
・1.1719:リトレースメント76.40%
・1.1700:ビッド


4日連続で陰線が示現。ユーロのショートカバーが入るタイミングではあるが、RSIやDMIでは基調が「ユーロ安/ドル高」を示唆している以上、反発は限定的となる可能性が高い。

本日のレジスタンスポイントは上記のとおり。現在のトレンドを考えるならば、21日MAまでの反発が限界と想定したい。10日MAで上値がレジストされる状況が続くならば、下値トライを警戒したい。後者の場合、昨日安値レベルを下方ブレイクする展開となれば、1.1700を視野に下落幅が拡大しよう。尚、1.1700にはビッドが観測されている。


ユーロドルチャート

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