2018 1/16 【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。IGファンダメンタルズ分析とあわせてご参照ください。

USD/JPY Summary

リトレースメント50.00%を完全に下方ブレイク。遅行線の動向、DMIのかい離拡大とADXの上昇基調維持、さらにリスクリバーサル(1W / 1M)の拡大傾向も考えるならば、基調は未だダウンサイドにあろう。だが、直近の下落幅を考えるならば、心理的節目の110円トライの前に一度調整が入る展開を想定したい。本日の上値攻防分岐は5日MAを想定。一方、下値のそれはリトレースメント61.80%を想定したい。

USD/JPY:レジスタンス USD/JPY:サポート
111.84 転換線 110.30 1/15安値
111.69 1/12高値 110.15 リトレースメント61.80%
111.50 レジスタンスポイント 110.00 ビッド
111.18 1/15高値 109.54 昨年9/15安値
111.00 5日MA 109.23 昨年9/12安値


ドル円チャート

usdjpy_20180116


EUR/USD Summary

DMIとADXはユーロ高の継続を示唆。一方、RSIは70.00を突破し買われ過ぎシグナルが点灯。リスクリバーサルがプラス圏へ急回復している状況を考えるならば、前者のオシレーター系の動向を重視し、本日も上値トライを想定したい。攻防分岐は、昨日相場をレジストした標準誤差回帰分析バンドの上限。このテクニカルの突破はさらなる上値トライのシグナルと想定したい。一方、調整相場へ転じる場合、下値の焦点は1.22台の維持となろう。

EUR/USD:レジスタンス EUR/USD:サポート
1.2400 レジスタンスポイント 1.2200 サポートポイント
1.2350 レジスタンスポイント 1.2186 1/15安値
1.2301 回帰分析バンド上限 1.2157 回帰分析バンド中心線
1.2300 オファー 1.2137 5日MA
1.2296 1/15高値 1.2100 ビッド


EUR/USDチャート

eurusd_20180116

本レポートはお客様への情報提供を目的としてのみ作成されたもので、当社の提供する金融商品・サービスその他の取引の勧誘を目的とした ものではありませ ん。本レポートに掲載された内容は当社の見解や予測を示すものでは無く、当社はその正確性、安全性を保証するものではありません。また、掲載された価格、 数値、予測等の内容は予告なしに変更されることがあります。投資商品の選択、その他投資判断の最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようお願いいたしま す。本レポートの記載内容を原因とするお客様の直接あるいは間接的損失および損害については、当社は一切の責任を負うものではありません。

無断で複製、配布等の著作権法上の禁止行為に当たるご使用はご遠慮ください。

投資手法・戦略ガイド

  • マーケット注文(ロット優先)

    ポジションを保有・清算できるいくつかの方法を学びます。単純な直接取引から、人がいなくても自動で指示を出すような取引までいろいろあります。注文取引により、利益額をあらかじめ設定したり損失額に対してストップをかけたりできます。複数の注文方法を紹介するとともに、利用方法を説明いたします。
     

  • 「売り」取引とは

    売りポジションの保有から取引をスタートする事により下落市場で利益を得たり、既に保有している金融資産のリスクヘッジを行うことができます。このセクションでは「売り」取引の仕組みについて学びます。

  • 株取引

    株式なくしては、各国の経済に不可欠な株式市場は成り立たないでしょう。ここでは、株式取引が個人投資家の収入源と大きな資産になる一方、いかに企業の拡大・成長につながるかということを学びます。