2016 4/7 【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)とユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。

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Technical analysis highlights

USD/JPY

レジスタンス 110.64:4/6高値 110.00:心理的節目
サポート 109.34:4/6安値 109.00:厚いビッド、OPバリア

焦点は厚いビッドとオプション(OP)バリアが観測されている109円台の維持にシフトしている。109.00トライとなるかどうか、この点を探る上でまずは昨日安値109.34レベルでの攻防に注目したい。RSIでは売られ過ぎのシグナルが点灯しつつあり、目先はドルショートカバーを想定したい。ただ、110円台の再上昇で四苦八苦するようならDMIの弱気シグナルの方を重要視し、常にダウンサイドリスクに備えたい。
109円台の維持に失敗した場合、108円台最初のサポートポイントとして注視すべきはピボットS2の108.60レベルとなろう。逆に110円台へ難なく再上昇した場合は、昨日高値110.64を突破出来るかが注目される。尚110.47にはピボットR1が位置している。

EUR/USD

レジスタンス 1.1500:心理的節目 1.1433:リトレースメント76.40%
サポート 1.1332:10日MA 1.1295:一目/転換線

ドル円(USD/JPY)とは対照的にユーロドル(EUR/USD)は1.14台へ再上昇する等、堅調に推移している。USD/JPYとは異なり、ドル安の影響がストレートに反映されているということだろう。ただ、ドル安の恩恵を受けて尚、リトレースメント76.40%の突破に四苦八苦している状況が継続するならば(6日は1.1432で上値がレジストされた)、1.15台への上昇より先に1.13トライとなる可能性が高まろう。この場合、テクニカル面では10日MA(赤ライン)及び一目/転換線(緑ライン)を維持できるかが焦点として浮上しよう。逆に1.15台へ再上昇した場合は、昨年8月26日高値1.1561の突破が注目される。

尚、直近のオーダー状況だが1.1450及び1.1500にはそれぞれオファーが観測されている。1.1300、1.1270及び1.1250にはビッドの観測あり。

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