新規口座開設に関するお問い合わせはこちらのフリーダイヤル0120-965-915(受付時間: 平日9:00~18:00) もしくは sales.jp@ig.comへお申し付けください
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IG証券で米国株時間外取引を行うメリット
米国株銘柄が豊富にそろう
あの有名企業から話題の旬な企業まで、70銘柄以上を取り扱い
ボラティリティを見逃さない
80%以上1の取引は、市場取引時間外に行われています
取引チャンスを先取り
米国株市場が開くのを待たずに、決算発表や速報に即した取引を行うことができます
下落局面でもチャンスあり
CFD取引なら、「買い」だけでなく「売り」からも取引を開始することができます
米国株の時間外取引とは?
米国株の時間外取引はプレマーケット、アフターマーケットとも呼ばれます。
米国企業の上場株式を取引する場合、通常は米国の株式市場が開いている日本時間23:30~翌06:00、アメリカが夏時間の場合は22:30~翌5:00に行います。
時間外取引を利用すると、通常の取引時間(米国株式市場が開いている時間帯)の前後にも取引を行うことができます。
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プレマーケット
米国の株式市場が開く前の時間帯。日本時間18:00~23:30。(米国夏時間の場合は17:00~22:30)
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アフターマーケット
米国の株式市場が閉まった後の時間帯。翌6:00~翌10:00まで。金曜日は翌7:00まで。(米国夏時間の場合は翌5:00~翌9:00。金曜日は翌6:00まで)
通常の米国市場時間帯でのみ取引可能な銘柄と区別するために、時間外取引対応の銘柄には「オールセッション」と表示されています。
なぜ米国株時間外取引が大切なのか
トレーダーや投資家が企業の決算発表に反応することで、株価は大きく変動します。株価の動きの大きさは、決算発表がアナリストの予想に沿ったものかどうかに大きく左右されます。
米国のほとんどの企業は通常の米国株式市場が開いていない時間帯に決算発表を行うため、取引の大半は市場の前後のセッションで行われます。このため時間外での取引は、取引の量が増えて価格が上下に変動しやすくなります。価格が動けば、取引のチャンスも増えます。
米国株の時間外取引が可能な銘柄一覧
アップル、メタ・プラットフォームズ、アマゾンなど、米国の主要約70銘柄を取引いただけます。(一部掲載していない銘柄もあります)
ニューヨーク証券取引所
3M
アルコア
アリババ
アメリカン・エキスプレス
AT&T
バンク・オブ・アメリカ
バークシャー・ハサウェイ
ベスト・バイ
ボーイング
キャタピラー
シェブロン
エクソンモービル
フォード
ゼネラル・エレクトリック
ゼネラルモーターズ
ゴールドマン・サックス
ヒューレット・パッカード
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ウェルズ・ファーゴ
デルタ航空
MGMリゾーツ・インターナショナル
米国株時間外取引のやり方
レバレッジを利用してCFDで株取引をしましょう。オンラインの取引プラットフォームからマーケットに直接アクセスして、お好きな銘柄を選んでください。
CFD取引
ポジションを建てたときと、閉じたときの差額を利用して行う取引です。CFD取引なら、現物株のように「買い」だけでなく、「売り」から入る選択肢もあります。相場の下落局面でもチャンスを狙うことができます。
米国株時間外取引の手数料
米国株を時間外取引する場合にかかる手数料は、通常取引時間内にかかる手数料と同じです。
流動性が低い市場ではスプレッドが広がる場合があります。取引の際にはご注意ください。
また、当社は、上記に限らずお客様により何らかの不適切な行為が行われた疑いがあると判断した場合は、当社の判断でお客様の取引を制限する場合があります。
1Amazon.comの収益(2013年1月~2014月2月)に基づく。