2016 3/31 【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)とユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。

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Technical analysis highlights

USD/JPY

レジスタンス 114.55:3/2高値 114.00:レジスタンスポイント
サポート 112.00:ビッド 111.50:ビッド

114.00手前で失速し、短期サポートライン及び日足の一目/基準線(黄ライン)とすぐ下の水準(112.30)には転換線(赤ライン)で構成されているサポートゾーンを下方ブレイク。オシレーター系(DMI / RSI)の動向を鑑みても、警戒すべきはやはり111円台の再トライだろう。111円台の攻防へシフトした場合、ビッドが観測されている111.50レベルで反転するかが注目される。このレベルをも下方ブレイクするようなら、111.00トライの可能性を常に意識したい。尚、112.00には実需も含めたビッドの観測あり。
一方、上値の焦点は前日と変わらず114円台への再上昇となろう。113.85-114.00ゾーンにはオファーが観測されている。

EUR/USD

レジスタンス 1.1433:リトレースメント76.40% 1.1376:今年最高値
サポート 1.1239:10日MA 1.1150:サポートポイント、ビッド

昨日は、レジスタンスライン(トライアングル上限)及び昨日指摘した1.1350レベルのレジスタンスポイントをも突破する局面が見られた。オシレーター系(DMI / RSI)の動向も考えるならば、目先の攻防分岐は今年最高値1.1376レベルだろう。このレジスタンスポイントをも難なく突破すれば、昨年10月以来となる1.14台の攻防へとシフトしよう。その場合、テクニカル面で注視すべきポイントはリトレースメント76.40%の1.1433レベル。上の水準(1.1460-70)にオファーが観測されていることを考えるならば、1.1450を挟んだレジスタンスゾーン(1.1430-1.1470)を想定したい。尚、昨年9月17-18日にはこのゾーンで上値がレジストされた経緯がある。
一方、下値の焦点は1.12台の維持、テクニカル面では10日MA(赤ライン)での攻防が注目される。1.11台へ反落した場合は、1.1350ブレイクの起点となった1.1150が次の焦点として浮上しよう。尚、1.1240-50ゾーン、1.1200及び1.1150前後にはビッドが観測されている。

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