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アメリカ大統領選

バイデン政権で変わる
経済・金融政策

米関連銘柄のトレード機会に注目
ダウ平均、S&P500、米国株の投資はノックアウト&CFDで。

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バイデン新政権がスタート!
これから注目すべきポイントと銘柄とは?

いよいよバイデン新政権がスタート!注目すべき焦点と注目の銘柄を解説します。

2021年1月20日、アメリカ合衆国でバイデン新政権がスタートしました。バイデン新大統領は就任後すぐに約30もの大統領令に署名するなど、意気込みを見せています。今後注目されるのは、大規模な経済対策の動向です。ホワイトハウスも議会も民主党が支配する『ブルーウェーブ』を追い風にバイデン新政権が目指す政策が実行されるどうか?それでもなお『共和党の壁』が立ちはだかるのか?2021年も政策の動向がマーケットのトレンドを左右するでしょう。

IG証券ストラテジストによる解説 (2021年1月28日更新)

為替市場

為替市場では米ドル安が進行しています。アメリカの中央銀行にあたるFEDが『超』が付くほどの金融緩和政策を導入しているからです。この政策の影響により米国の実質金利は低下基調をたどっています。米国実質金利の動きに連動し米ドル安のトレンドが続いているというわけです。この点についての詳細は『ニュース&分析レポート』をご覧ください。

FEDのスタンスが変更しない限り、米ドル安のトレンドは続くでしょう。ドル円は102円、101円そして100円を目指す可能性があります。ユーロドルは1.25台の水準へ上昇できるかどうか?この点が目先の焦点となりそうです。

しかし、米ドル安のトレンドを転換する可能性がある点にも注意が必要です。それはFEDが現在行っている量的緩和政策から早期に脱却を図るシグナルを発信してくることです。事実、アトランタ連銀のボスティック総裁やダラス連銀のカプラン総裁はFEDが購入する資産を徐々に減らしていく『テーパリング』について言及してきました。イエレン新財務長官も『意図的な米ドル安の政策はとらない』と発言しています。

ワクチンの普及や経済対策によって、今年後半にも米国経済は底堅さを取り戻すとの観測があります。FEDの動向次第で、意外と早く米ドル安トレンドが終息する可能性がある点については常に意識しておくべきでしょう。

米国の株式市場

―株価指数について―

2021年の米国の株式市場は、大規模な経済対策、コロナワクチンの普及に伴う景気の回復を背景に上昇トレンドを維持する可能性が高いでしょう。

しかし2020年とは様相が異なると予想します。その理由は、バイデン新政権が掲げる政策と景気の回復にあります。バイデン大統領は、コロナショックに対応するための経済政策として『1.9兆ドル』の財政政策を実行すると明言しています。さらに『4年間で2兆ドル』のインフラ投資政策も昨年の米国大統領選挙で公約として掲げています。今年後半にもFEDが金融緩和政策のスタンスを変えてくる可能性があることも考えると、2021年は大規模な2つの財政政策の影響力が高まるでしょう。それによって、米国の金利は緩やかながらも上昇することが予想されます。

米金利の上昇は、米国の株式市場の様相を一変させるでしょう。具体的には、米金利の上昇によって、ハイテク株から景気敏感株へ資金がシフトする流れが加速するでしょう。なぜなら、米金利が上昇すると成長期待で買われているハイテク株の割高感が意識されるからです。2020年はハイテク株が多く上場するナスダック指数の上昇が目立ちました。しかし、2021年はダウ平均やS&P500指数のパフォーマンスがナスダック指数のパフォーマンスを上回る可能性があるでしょう。

注目銘柄

※上記レートは参考レートであり、取引が保証されるものではありません。
※株式レートは少なくとも15分遅れとなっております。

―個別株について―

次に2021年の注目株についてですが、まずは金利の上昇で恩恵を受ける金融セクターは上昇する可能性があります。ゴールドマンサックス(GS)、バンクオブアメリカ(BAC)そしてJPモルガンチェース(JPM)といった銘柄に注目です。

また、コロナリスクが終息したら人の移動が活発になるでしょう。そうなるとこれまで抑制されていた消費が拡大するでしょう。消費ブームの到来を予想するなら、ナイキ(NKE)、スターバックス(SBUX)、ラスベガスサンズ(LVS)、マクドナルド(MCD)といった銘柄の上昇が期待できます。また、オンライン上で世界中のデザイナーのアパレル衣料品の購入ができるサービスを展開しているファーフェッチ(FTCH)は面白い銘柄です。

金融セクターや消費セクターといった『景気敏感株』よりも上昇が期待できるのが『環境銘柄』です。バイデン新政権が環境問題を重視していること、そして時代の流れも考えるならば、2021年以降、最も上昇が期待できるでしょう。今や環境銘柄の代名詞となっているテスラ(TSLA)の株価は上下に大きく振れながらも、上昇トレンドを維持する可能性があります。ま電気自動車に必要不可欠なリチウムを生産しているアルベール(ALB)やライベント(LTHM)、燃料電池関連ならプラグパワー(PLUG)にも注目です。また、風力・太陽光発電最大手のネクステラ・エナジー(NEE)の株価は、時代のトレンドに沿って上昇する可能性があります。

ハイテク株から景気敏感株へー

ハイテク株から環境関連株へー

2021年以降は、このトレンドを意識することになることが予想されます。

国際商品市況

注目すべきはNY金の動きです。コロナショックと世界的な景気の後退によりNY金は上昇トレンドを維持するとの見方が大勢です。しかし、これまで述べてきた通り、米国をはじめ世界中の国で大規模な財政政策と金融緩和政策が導入されています。これら政策の効果により世界経済は徐々に回復していくでしょう。そうなるとNY金は、昨年のような上昇トレンドは期待できないでしょう。なぜか?株式と金利が上昇するからです。景気の回復を土台とした株式と金利の上昇は投資家のリスク選好スタンスを加速させるでしょう。そうなると安全資産である金の需要は後退します。

また、米金利の上昇は米ドル高の圧力を高めます。NY金は米ドル相場を逆の動きをします。米ドル高となればNY金には売りの圧力が高まるでしょう。上で述べたとおり、今年の後半に米国経済が順調な回復を見せれば『米金利の上昇→米ドル高』のトレンドが発生する可能性があります。このような展開となれば、NY金は昨年とは打って変わって下落トレンドへ転じるでしょう。為替市場と同じくNY金のトレンドを考える上でも米国の政策と景気の動向は重要な焦点となるでしょう。

アメリカ大統領選挙後の株価について

昨年11月3日、アメリカ大統領選挙が行われ、民主党のバイデン候補が新たな米国の大統領に就任することが決まりました。そして今年1月の上院決選投票では2名の民主党候補者が議席を獲得し、ホワイトハウスと議会を民主党が支配する『ブルーウェーブ』が実現しました。

一連の米国政治の動きを受け、米国の株式市場(株価)がどのような展開となったのか?そして、今後どんな展開が予想されるのか?注目ポイントについて解説します。

アメリカ大統領選挙後の株価について

アメリカ大統領選挙直後の株価は、バイデン政権が環境を重視するスタンスを示していたことから『環境銘柄』の上昇が目立ちました。なかでも電気自動車関連の株価の上昇が目立ちました。具体的には大手電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)、リチウム生産大手のアルベマール(ALB)、燃料電池専門会社のプラグパワー(PLUG)、そして自動運技術を開発しているアプティブ(APTV)の株価が上昇しました。しかし、今年に入ると環境銘柄の買いが一服し、新たなトレンドが発生しています。

・今年に入ってからの株価について

その新たなトレンドとは、銀行株や消費関連株の上昇です。これらは、景気に敏感なセクターであり、割安株(バリュー株)と市場で捉えられています。昨年の11月からバリュー株の買いが見られましたが、今年の2月以降、このトレンドが加速しています。
バリュー株が買われている理由は、『米金利の上昇』です。金利の上昇は、将来の景気回復とインフレの期待を反映した動きと株式市場の参加者は考えています。金利の上昇が利ザヤ収益の拡大を促すとの観測からバンクオブアメリカ(BAC)ウェルズファーゴ(WFC)といった銀行株が上昇しています。旅行関連株ではエクスペディア(EXPE)や世界最大のクルーズ客船運航会社のカーニバル(CCL)といった企業の株価が上昇しています。また、有名ホテルのマリオットインターナショナル(MAR)やカジノ関連のラスベガスサンズ(LVS)といった銘柄も上昇しています。

一方、昨年の4月以降、期待先行で株価が上昇していた銘柄は下落する傾向にあります。例えば、上で述べたテスラ(TSLA)は、今年の1月25日に最高値900.40ドルを付けたあと、3月の上旬に一時500ドル台へと急落する局面がありました。また、高PERのハイテク株-例えばアマゾン(AMZN)アップル(AAPL)も2月以降は上値の重い展開が見られます。

米長期金利(10年債利回り)のチャート

・今後の展望

これから米国の株式市場は、米金利の動きをにらんだ動きになると予想します。2021年3月10日、米国の議会は1.9兆ドルの大規模な経済対策法案を可決しました。巨額の財政出動は景気の回復を促すでしょう。よって、米金利は景気の回復とインフレの加速を受け、緩やかに上昇していく可能性が高いでしょう。さらにコロナワクチンの供給が広がることも考えるならば、上昇の圧力が高まっているバリュー株がさらに上昇する可能性があります。
一方、景気の回復に伴って資源の価格が上昇する可能性もあります。事実、国際商品市況のトレンドを示すCRB指数は上昇トレンドにあります。そして米国の株式市場では、資源価格の上昇を予想し資源関連の株価が上昇しています。例えば2月以降、エクソンモービル(XOM)シェブロン(CVX)コノコフィリップス(COP)といったエネルギー関連企業銘柄の上昇幅が拡大しています。金や銅を採鉱するフリーポート・マクモラン・カッパー・アンド・ゴールド(FCX)や鉱業会社ニューモント・マイニング・コーポレーション(NEM)の株価にも注目です。

一方、2020年の勝ち組だったハイテク株は、『選別の局面』を迎えるでしょう。期待だけが先行して業績が伴わないハイテク株が下落する一方、期待通りまたは期待以上の業績をあげている、またはその予想があるハイテク株は上昇すると予想しています。具体的にはGAFAM(グーグル / アマゾン / アップル / フェイスブック / マイクロソフト)は、規模の経済とクラウドビジネスの拡大を背景に好業績が予想されます。フィンテックではペイパル(PYPL)スクウェア(SQ)一方、新興のハイテク株は期待先行で高PERの傾向にあります。中長期では業績の拡大が期待できますが、今年はバリュー株シフトのあおりを受けて『負け組』に転じる可能性があります。

IG証券で取引できるアメリカ大統領選挙関連銘柄

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株価指数銘柄の24時間取引が可能

株価指数CFDの夜間取引が可能です。日経平均、ダウ平均、S&P500を含む18銘柄が24時間トレードできます。

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IG証券での取引方法

米ドルや米国株などの関連銘柄は、投票日までの間に動く傾向があります。また結果が出た後も動き続けることが多く、選挙から利益を得る機会があることを意味します。

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1 FX各社をメイン口座、セカンダリー口座として使用している顧客が過去12か月間1回でも取引を行い、且つ今後もその会社で取引する意思があると回答した割合。Investment Trends UKレバレッジ取引レポート 2020年6月