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外国為替証拠金(FX)及びCFD取引はレバレッジ取引であり、元本や利益が保証されていません 外国為替証拠金(FX)及びCFD取引はレバレッジ取引であり、元本や利益が保証されていません

FXとその他のCFDの違いとは?

FXはCFDの一種ですが、他のCFDと異なる点も多くあります。このページでは、FXと他のCFDの違いや共通点、それぞれの特徴などについて解説します。

FXとその他のCFDの違いとは?

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CFDとは?分かりやすく解説

CFDとは「Contract for Difference」の略で、日本語で「差金決済取引」とも呼ばれます。株価指数や株式、商品などの様々な銘柄が取引の対象となりますが、実際に現物を所有せずに取引できることが大きな特徴です。為替を取引対象とするFXも、このCFDの一種です。

CFDでは、ポジションを保有する際に取引金額に応じた担保(維持証拠金)を口座に預けて取引を行います。その後、決済した時点で発生した損益(差金)のみ受け渡しが行われます。これが、差金決済取引と呼ばれる理由です。

また、現物の取引で一般的な「買ってから売る」買い取引だけでなく、「売ってから買い戻す」売り取引も可能です。下降相場でも利益を狙える点は、CFDの大きな魅力となっています。

CFD取引の大きな特徴の一つに、株価が上昇することを期待する「買い」からだけではなく、株価が下がることを見越して「売り」から取引を始めることができる点が挙げられる。

CFDについて詳しくは、こちらのページご覧ください。

FXとは?分かりやすく解説

FXとは「Foreign Exchange(外国為替)」の略で、日本語では「外国為替証拠金取引」といいます。FXも広義では前述したCFDの一つです。

外国為替とは、日本円を米ドルに両替するように、ある国の通貨を別の国の通貨に交換することを意味します。FXでは、取引するポジションの総額の4%~(IG証券の場合)にあたる維持証拠金でポジションを保有することができます。

FXトレーダーは、ドルやユーロ、円などの通貨を取引し、その差益を狙います。

Forex trading: how does it work?

FXについて詳しくは、こちらのページをご覧ください。

FXとその他のCFDの違い

FXとその他のCFDの違いは、大きく分けて以下の5つです。

  1. 銘柄
  2. 取引時間
  3. 取引単位
  4. 最大レバレッジ
  5. ファンディングコストとスワップポイント

銘柄

前述したように、CFDは非常に幅広い銘柄を取引できる金融商品であり、FXもその一種です。証券会社によって取り扱い銘柄は異なりますが、CFDで取引できる主な資産クラスには以下のようなものがあります。

  • 為替(FX)
  • 株価指数
  • 株式
  • 商品(貴金属・穀物など)
  • 債券先物

このうち、FXは為替(通貨ペア)のみを対象とする一方、その他のCFDでは通貨以外の 多様な資産クラスが取引可能です。

取引の対象が幅広いCFDでは、銘柄によって相場の特徴などが大きく異なるので注意しましょう。

IG証券がCFDで取り扱っている銘柄について詳しくは、こちらのページをご覧ください。

取引時間

CFDでは銘柄ごとに取引時間が異なる点に注意が必要です。FXは、多くのFX会社で平日はほぼ24時間取引できることが大きなメリットになっています。

CFDでも株価指数や商品などの一部の銘柄は24時間近く取引できるものがありますが、取扱銘柄の種類が非常に多いため、すべてがそうとは限りません。銘柄によっては、特定の時間帯にしか取引できないものもあります。

例えば、株式CFDでは、日本株と米国株でも取引時間が異なります。CFDを取引する際は、事前に取引時間をチェックしておくようにしましょう。

IG証券におけるCFDの取引時間について詳しくは、銘柄詳細情報をご確認ください。

取引単位

CFDの取引単位は、参照する原資産によって異なります。FXでは多くのFX会社が1ロットを1万通貨または1,000通貨としています。

その他のCFD銘柄の最小ロット数は、証券会社や資産クラス、銘柄数によって異なります。

IG証券で取り扱いのある銘柄の最小ロット数については、取引システムでご確認ください。

最大レバレッジ

CFDの最大レバレッジは資産クラスによって異なります。

FXの場合、日本国内で登録を受けているFX会社では、レバレッジは最大25倍と金融庁のルールにより定められています(個人口座の場合)。

その他のCFDの場合は、同じ原資産を対象とするCFDでも、取引する業者によって最大レバレッジが変わる場合があります。

例えば、IG証券のCFDの場合、最大レバレッジは株価指数が10倍、商品は20倍です。

       

レバレッジなし レバレッジあり
資産クラス 株式CFD 株価指数CFD 商品CFD FX 債券先物CFD
レバレッジ 1倍(レバレッジなし) 5倍 10倍 20倍 25倍 50倍
維持証拠金(例) 1万円 1万円 1万円 1万円 1万円 1万円
動かせる金額の例
(エクスポージャー)
1万円 5万円 10万円 20万円 25万円 50万円

しかし、他の会社では株価指数が5倍、商品は10倍というように異なるケースもあります。

レバレッジ取引では、少額からでも大きな利益を狙えるようになります。しかし、同じ分だけ損失も膨らみやすくなってしまうため、しっかりとしたリスク管理が重要です。

IG証券における各銘柄の最大レバレッジについて詳しくは、こちらのページをご覧ください。

ファンディングコストとスワップポイント

FXや各CFD取引の期限なし取引では、判定時間をまたいでポジションを保有した場合、スワップポイント、ファンディングコストが発生します。

発生の判定時間は日本時間午前7:00(夏時間午前6:00)ですが、判定時間の切替タイミングは銘柄により異なります。

IG証券における判定時間は、こちらのページをご覧ください。

FXとその他のCFDの共通点

FXはCFDの一種であることから、その他のCFDと共通する点も多く見られます。主な共通点として挙げられるのは、以下の4つです。

  1. 実物資産を保有しない
  2. レバレッジ取引である
  3. ロスカットが発生することがある
  4. 税金が一律20.315%

実物資産を保有しない

FXとその他のCFDは、いずれも実物資産を保有せずに取引することができます。なぜなら、ポジション保有時と決済時の価格差が利益や損失になる仕組みだからです。

例えば、FXでドルやユーロ、円などの通貨を取引しても、実際に通貨の受け渡しが行われることはなく、取引によって生じた損益金額がお使いの証券口座に反映されることになります。簡単に言えば、CFDとFXは売買差益を得ることを目的とした取引であり、将来的に決済することが前提となっているのです。

レバレッジ取引である

FXとその他のCFDは、共にレバレッジ取引です。

CFDの最大レバレッジは取引対象となる原資産によって異なります。IG証券の場合、FXでは最大25倍です(個人口座の場合)。

また、同じ原資産を対象とするCFDでも、利用する証券会社によって最大レバレッジが異なる場合があるため注意が必要です。

自分が取引したい銘柄の最大レバレッジは取引前に必ず調べ、かつ取引する銘柄の特徴やボラティリティ(価格変動率の大きさ)などもチェックしておきましょう。

IG証券における各銘柄のレバレッジについて詳しくは、こちらのページをご覧ください。

ロスカットが発生することがある

FXやその他のCFDで取引を行う際は、強制ロスカットが発生することがあります。強制ロスカットとは、口座の残高が一定の割合を下回った際、強制的に予約注文の取り消しおよび保有ポジションの決済が行われる仕組みのことです。

IG証券では毎営業日、午前11時に「東京定時ロスカット」が行われ、証拠金有効残高が維持証拠金の100%未満となった場合、午前11時になる前に証拠金を追加して証拠金率を100%以上にしないと「予約注文の取り消し」および「保有ポジションの強制ロスカット」が執行されることになります。

<IG証券のマージンコールについて>

マージンコールとは、証拠金残高(お預かりしている証拠金)に未実現損益を加算した「証拠金有効残高」が、維持証拠金を下回った(100%を割り込んだ)時点でお客さまに送信される注意喚起メール(1日1回のみの送信)のことです。マージンコールを受信した場合、速やかに取引口座の状況をご確認ください。

IG証券の強制ロスカット、マージンコールについて詳しくは、こちらのページをご覧ください。

税金が一律20.315%

FXとその他のCFDはいずれも、「先物取引にかかる雑所得等の金額」として申告分離課税の対象です。税率は一律で20.315%となります。つまり、利益の金額に関係なく、一定の税率が適用されるということです。

申告分離課税とは、給与所得や事業所得など、他の所得と分けて課税される仕組みのことであり、一律で20.315%が課税されます。

取引を始める前に、お使いの証券会社の案内をご確認ください。
IG証券におけるFXとその他のCFDの税金について詳しくは、こちらのページをご覧ください。

IG証券でFXやその他のCFDを取引する方法

IG証券でCFDをトレードするメリット

ストップ/リミット注文

リスクを軽減

業界最低水準の

スプレッド

万全の顧客サポート体制

提供

IGグループは

ロンドン証券取引所に上場し、

FTSE250種総合株価指数にも

採用されています

各種スマートフォン、

タブレットに対応した

充実のトレーディング環境を

提供

取引スキルアップが望める

学習プログラム

 

ここでは、IG証券でFXやその他のCFDを取引する方法について解説します。

  1. ライブ口座または無料デモ口座を開設する
  2. 銘柄や通貨ペアについて調べる
  3. 各CFD口座またはFX口座を選択し、取引したい銘柄や通貨ペアを選ぶ 
  4. 「売り」または「買い」、ロット数を選び、必要に応じて指値逆指値注文を入力する
  5. ポジションを保有する

 

ライブ口座または無料デモ口座を開設する

まずは、ライブ口座または無料デモ口座を開設しましょう。口座開設はIG証券公式サイトから手続きすることができます。

個人口座であれば、最短3分で申し込みが完了します。

銘柄や通貨ペアについて調べる

豊富な銘柄や通貨ペアの中から、自分が興味のあるものを選んで調べてみましょう。金融知識を身につけたい方は、IG証券が提供する無料オンライン学習プログラム「IGアカデミー」を活用するのが有効です。初級から上級レベルまで幅広い講座が用意されており、自分のレベルに合った講座を気軽に受けることができます。

通貨ペアについて調べる

各CFD口座またはFX口座を選択し、取引したい銘柄や通貨ペアを選ぶ

銘柄や通貨ペアについて調べたら、IG証券の公式サイトから口座にログインし、各CFD口座(例えば株価指数CFDを取引したい場合は「株価指数口座」)またはFX口座の下にある「取引画面を開く」をクリックします。

各CFD口座またはFX口座を選択し、取引したい銘柄や通貨ペアを選ぶ

 

画面が切り替わったら、「株価指数」、「商品」、「FX」などの項目をクリックして取引したい銘柄や通貨ペアを選び、「注文」を押して注文画面を表示させましょう。

「FX」の項目をクリックして取引したい通貨ペアを選び、「注文」ボタンを押す

「売り」または「買い」、ロット数を選び、必要に応じて指値・逆指値注文を入力する 

注文画面が表示されたら、「売り」または「買い」、ロット数を選び、必要に応じて指値逆指値注文を入力します。

「売り」または「買い」、ロット数を選び、必要に応じて指値・逆指値注文を入力する

ポジションを保有する

最後に「注文確定」ボタンを押すと、ポジションを保有することができます。

「注文確定」ボタンを押すと、ポジションを保有できる

 

CFDの取引方法について詳しくは、こちらのページをご覧ください。

CFDの特徴

CFDの主な特徴としては、以下の2つが挙げられます。

  1. 価格が変動した要因をチェックしやすい
  2. リスク分散の選択肢が多い

価格が変動した要因をチェックしやすい

FXを除いたCFDの取引には、価格が変動した要因を比較的把握しやすいという点が挙げられます。それは、FXほど多くの要因が関与していないからです。

例えば、株式CFDであれば、企業に関するニュースや決算の発表などが主な要因となります。一方、FXの場合は、政策金利やGDP、インフレ率、雇用統計など、要因が多岐にわたる場合が多くあります。

CFDは対象となる原資産の値動きに対応して取引価格が変動するため、原資産価格に影響を与える要因をしっかりと把握するようにしましょう。

株価の変動要因について詳しくは、こちらのページをご覧ください。

リスク分散の選択肢が多い

CFDでは、株価指数や株式、商品、債券先物など、取引できる銘柄の種類が豊富なため、特徴の異なる銘柄に投資することでリスク分散を行うことができます。

例えば、米国や日本など先進国の株価指数銘柄と、などの貴金属、大豆コーンなどの穀物といった商品銘柄を保有することで、性質が異なる銘柄に分散投資することができます。その他にも、円建ての銘柄や外貨建ての銘柄など、幅広いリスク分散の選択肢があります。

CFDを使った分散投資について詳しくは、こちらのページをご覧ください。

FXの特徴

次に、FXの特徴を見ていきます。主に以下の3点が挙げられます。

  1. レンジ相場の期間が長い
  2. ダマシが多い
  3. 値動きが大きくなりやすい時間帯がある

レンジ相場の期間が長い

FXでは、一定の値幅の中で価格が上下するレンジ相場の期間が長い傾向があります。一方、値動きに一方向のトレンド(方向性)が出るトレンド相場は比較的短い傾向にあります。

レンジ相場が形成されている状況で、上手く値幅を見極めることができれば、エントリーと決済のタイミングが分かりやすく、利益を出しやすくなります。しかし、一定の値幅で推移するため、得られる利益は限定的になるというデメリットもあります。

レンジ相場とトレンド相場では有効な手法が異なるため、それぞれの相場に適した手法を使うことが、取引で成功するためのポイントです。

ダマシが多い

FXでは比較的ダマシが多く発生すると言われています。ダマシとは、テクニカル指標が発するシグナルとは逆方向に相場が動く現象のことです。

例えば、移動平均線のゴールデンクロスが現れ、「上昇トレンドが起こる」と判断して買いエントリーをしたものの、レートが下落してしまったといったケースです。複数のテクニカル指標を組み合わせたり、テクニカル分析ファンダメンタルズ分析を組み合わせたりするなどの対策を取り、できる限りダマシを回避するようにしましょう。

値動きが大きくなりやすい時間帯がある

平日はほぼ24時間取引できる点がFXの大きな魅力ですが、中でも値動きが大きくなりやすい時間帯があります。それは、ロンドン市場やニューヨーク市場の時間帯です。

市場名 時間帯の目安
オセアニア市場

夏時間:6時から9時
冬時間:7時から10時

東京市場 9時から17時
ロンドン市場

夏時間:16時~深夜2時
冬時間:17時~深夜3時

ニューヨーク市場

夏時間:21時~翌6時
冬時間:22時~翌7時

 

ロンドン市場が開いている時間帯は、ユーロやポンドなど、欧州系の通貨の取引が活発になるという特徴があります。特に、欧州の主要国で政策金利や重要な経済指標が発表される日は、値動きがより大きくなることがあります。

そして、ニューヨーク市場の時間帯には、米国の市場参加者が取引に加わります。ロンドン市場と重なる日本時間の21時〜翌2時(冬時間は22時〜翌3時)は、取引量や値動きが一日で最も活発になる時間帯です。

したがって、短期売買をする場合は、ロンドン市場とニューヨーク市場が重なる時間帯が一つの狙い目になります。

デモ口座でCFDの取引をシミュレーションする

まずは無料デモ口座でFX取引

リスクフリーのデモ口座で仮想資金6,000万円を使って、FXトレードを体験してみませんか?

仮想資金でのトレードなので、

安心して取引の練習が可能

使いやすい

取引プラットフォームは、

取引アプリでも

リアルタイムレートで

取引できて、

チャートツールも豊富

株式やFXの取引を経験したことがあっても、CFDは銘柄が多岐にわたるため、すぐに理解してスムーズに取引するのは少し難しいことがあります。そのため、まずはデモ口座を活用してシミュレーションを行うことが効果的です。IG証券の無料デモ口座では、仮想の資金を利用して、本番さながらの環境で取引の練習を行うことができます。

仮想の資金を利用するため、万が一取引で大きな損失を出したとしても、自分の資金が減ってしまうことはありません。CFD初心者のトレーダーは、デモ口座で十分にシミュレーションを行い、取引がスムーズにできるようになってから、ライブ口座に移行するのが理想的です。

デモ口座について詳しくは、こちらのページをご覧ください。

FXとその他のCFDに関するよくある質問

ここでは、FXとその他のCFDに関するよくある質問についてまとめて紹介します。

CFDと信用取引の違いは何ですか?

CFDと信用取引の違いにはさまざまなものがありますが、おさえておきたい大きな違いは、CFDはデリバティブ取引であるのに対し、信用取引は現物取引であるという点です。信用取引では株式の空売りを行う際は、証券会社から株式を借りて売ることになるわけですが、株式の所有権は投資家自身に帰属します。対してCFDでは、株式そのものを所有しません。

日経CFDとは何ですか?

日経CFD(日経平均CFD)とは、日経平均株価を原資産とするCFDのことを指します。レバレッジ取引ができる、売り取引が可能である、取引時間が現物と比べて長いなどのメリットがあります。一方、レバレッジ取引であるため損失が拡大する可能性もあり、リスク管理ツールを使うなどして、損失を防ぐことが大切です。

まとめ

FXとその他のCFDの最大の違いは、取引できる銘柄の種類にあります。FX以外のCFDでは株価指数や株式、商品など、幅広い種類の銘柄を取引できるのに対し、FXは通貨ペアを取引することになります。また、CFDにはさまざまな資産クラス・銘柄を組み合わせることで、リスク分散が手軽にできるというメリットもあります。

FXもCFDもレバレッジ取引であるため、維持証拠金を超えた損失を出す可能性があります。事前に、逆指値注文を設定するなど、リスク管理を行うようにしましょう。

FXとその他のCFDはそれぞれ投資対象が大きく異なるため、自分の投資戦略と照らして慎重に見極め、どちらを中心に取引するかを決めるとよいでしょう。

 

本レポートはお客様への情報提供を目的としてのみ作成されたもので、当社の提供する金融商品・サービスその他の取引の勧誘を目的とした ものではありません。本レポートに掲載された内容は当社の見解や予測を示すものでは無く、当社はその正確性、安全性を保証するものではありません。また、掲載された価格、 数値、予測等の内容は予告なしに変更されることがあります。投資商品の選択、その他投資判断の最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようお願いいたしま す。本レポートの記載内容を原因とするお客様の直接あるいは間接的損失および損害については、当社は一切の責任を負うものではありません。 無断で複製、配布等の著作権法上の禁止行為に当たるご使用はご遠慮ください。

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