ギャクサシネ・逆指値の定義

逆指値とは?

逆指値注文とは、現在の市場価格よりもあえて高い価格で買う / 低い価格で売る注文方法のことです。この注文は、相場がトレーダーの思惑とは逆の展開となるリスクを想定した損切りの注文として主に用いられます。経験を積んだトレーダーは、新規でポジションを建てる際に用いることもあります。詳細は以下「逆指値注文の例」を参照してください。

IG証券の取引システム

最新テクノロジーで生まれ変わったIG証券のWebブラウザ版取引システムは高い応答性と大きく向上した操作性により、これまでにないトレード体験を提供。

ストップ注文の例

逆指値注文には、ストップロス注文とストップエントリー注文の2種類があります。

ストップロス注文は、損失が一定のレベルに達したときに自動的にポジションをクローズする注文方法です。この方法は、ポジションリスクを軽減しようとする場合に使用します。ストップロス注文には、通常のストップロス、トレーリングストップそしてノースリッページといった様々な注文タイプがあります。

一方、ストップエントリー注文は、市場価格が一定のレベルまで上昇 /下落したときに新規の買い/売りポジションを建てる場合に使用します。これらは通常、テクニカル分析と組み合わせて用いられます。

IG証券では、取引画面の「指値」から「注文レート」の水準でリミット注文かストップ注文かどうかをシステムが自動的に判別するシステムを採用しています。

逆指値注文の長所と短所

逆指値​注文の長所

逆指値注文は、常に市場を監視することなくポジションのリスク管理ができる便利な注文方法です。つまり、許容できるストップレベルを予測し、それに合わせストップ注文を付加することで予想外の損失を被るリスクをトレーダー自身でコントロールすることができます。

また、逆指値注文を用いることで感情に影響されるリスクを伴わずに取引を行うことができます。つまり、清算レベルを予め設定し取引を自動化すれば、また価格が戻るかもしれないというあわい期待のもとポジションを保有し続け、実際にはその間に損失が膨らんでしまうというリスクを回避できるということです。

逆指値注文の短所

逆指値注文の短所として、スリッページ・リスクを理解しておくことが重要です。市場に大きな変動やギャップが発生し、その際にポジションが清算される場合、通常逆指値注文ではストップレートと実際の清算レートがかい離する場合があります。このかい離をスリッページといいます。また、市場の大きな変動が一時的な場合は、利益獲得の可能性を逃してしまうこともあります。たとえば市場価格が一時的に大きく変動し、その結果ストップロス注文によりポジションが清算された直後に再び上昇した場合です。この場合、トレーダーは逆指値注文を付加していたが故に損失が確定し、潜在的な利益獲得のチャンスを逃したことになります。

IG証券では、通常の逆指値注文にスリッページが発生しない「ノースリッページ注文」を選択することができます。「ノースリッページ注文」は文字通りスリッページが発生しないストップ注文のため、よりリスク管理に適した注文方法といえるでしょう。

IGアカデミー

無料のオンラインコースや各種ウエビナー、セミナーなど、IGが提供する豊富な学習プログラムを通じてトレードの方法を学び、トレードに関する知識を深めることができます。

新規口座開設に関するお問い合わせ

弊社スタッフがお客様の口座開設をお手伝いします。

フリーダイヤル:
0120-965-915
受付時間: 平日9:00~18:00
※携帯電話・PHSからもご利用いただけます。
Email:sales.jp@ig.com