バイナリーオプションとは何か?

バイナリーオプションとは、特定の日時までにマーケットがどういう状態(条件を満たすか、もしくは満たさないか)を二者択一で予測する商品です。このページでは、バイナリーオプションが初めての方や興味がある方に、仕組みやメリット、デメリット、取引タイプなどを分かりやすく解説します。

バイナリーオプションの仕組み

バイナリーオプションは二者択一のお取引。一定時間内に原資産の価格が設定された条件を満たすかどうかを予測します。

取引終了時間にマーケットが予想通りの方向に動いていれば、利益獲得、予測と逆方向に動いていれば損失となります。

例えば前場終了時点で日経平均株価が2万円を超えているかいないかを予測するのもバイナリーオプションの一つです。

バイナリーオプションのメリット、デメリット

メリット

バイナリーオプションには大きく3つのメリットがあります。

  • 1000円程度からお取引可能(高額な運用資金が不必要)
  • リスクが明確(ポジションを保有した時点で最大損失額が確定)
  • 豊富な投資機会(レンジ相場も利益を上げるチャンス)

デメリット

  • 予測が外れた場合、途中決済をしなければ購入金額すべてが損失となる

バイナリーオプション取引タイプ

バイナリーオプションとは、特定の日時までにマーケットがどういう状態になるのかを二者択一で予測する商品です。ここではラダーオプション取引について説明します。

  • ラダーオプション

    ラダーオプションとは、原市場の価格が取引終了時点において「~以上に上昇する(買い)/しない(売り)」を予測する取引です。

バイナリーオプション取引例

FXバイナリーオプション取引例

ドル/円のラダーオプション (取引終了前の清算で損失が出た場合)

Step 1

ポジションを保有する

お客様は、現在ドル/円が90.30円前後での推移が続いているため、取引終了の20:00時点においても90.00円以上に位置していると予測しました。

そこで、「ドル/円90.00以上に上昇」のラダーオプションの買い取引をすることにしました。

現在の「90.00以上に上昇」の価格は、売値57/買値60となっています。
また、1ロットの1ポイント当たりの損益は±1,000円となっています。

このとき、買値60の最大損失額は60,000円( <清算値0-買値60> ×1,000円)となります。
60,000円程度のリスクであれば許容すると考え、1ロット買うことにしました。
その場合の最大利益額は40,000円( <清算値100-買値60> ×1,000円×1ロット)となります。

Step 2

ポジションが清算される

その後90.60まで上昇したため、「90.00以上に上昇」のラダーオプションも、売値77/買値80まで上昇しました。

この時点での未実現利益は17,000円( <売値77-買値60> ×1,000円×1ロット)です。
このまま90.00未満に下落することはないと予測し、自ら清算することなく取引終了を待ちました。

しかし、予測に反して終了前に急落し、20:00時点で89.90円となったため、「90.00以上に上昇」のバイナリーオプションは0で清算されました。
これにより60,000円の損失が確定しました。

FXバイナリー(当日)ではUSD/JPYGBP/JPYEUR/JPYEUR/USDAUD/JPYの主要5通貨ペアのラダーオプションをお取引いただけます。

FXバイナリー(二時間)ではUSD/JPYEUR/USDAUD/JPYEUR/JPYGBP/JPYAUD/USDGBP/USDの主要7通貨ペアのラダーオプションをお取引いただけます。

FXバイナリーオプション取引条件の詳細は銘柄詳細情報をご確認ください。

株価指数バイナリーオプション取引例

日本225種株価指数のラダーオプション(取引終了での清算で利益が出た場合)

Step 1

ポジションを保有する

お客様は、日本225種株価指数が本日の安値9,800円から9,900円まで回復してきたため、終値で10,000円以上まで上昇すると予測しました。
そこで、「日本225種株価指数10,000以上に上昇」のラダーオプションの買い取引をすることにしました。

現在の「10,000以上に上昇」の価格は、売値27/買値30となっています。
また、1ロットの1ポイント当たりの損益は±1,000円となっています。

このとき、買値30の場合の最大損失額は30,000円( <清算値0-買値30> ×1,000円)となります。
60,000円程度のリスクであれば許容すると考え、2ロット買うことにしました。
その場合の最大利益額は140,000円( <清算値100-買値30> ×1,000円×2ロット)となります。

 

Step 2

ポジションが清算される

15:00になり、終値が10,050円だったため、「10,000以上に上昇」は100で清算されました。
これにより60,000円のリスクに対して140,000円の利益が確定しました。

株価指数バイナリーオプションでお取引いただける銘柄

株価指数バイナリーオプションでは、日本225ウォール街をはじめとした主要14銘柄におけるラダーオプションがお取引いただけます。

株価指数バイナリーオプション取引条件の詳細は銘柄詳細情報をご確認ください。

ウォール街株価指数のラダーオプション (取引終了前の清算で利益が出た場合)

Step 1

ポジションを保有する

お客様は、ウォール街株価指数(以下、ウォール街)が安値9,800ドルから9,900ドルまで上昇したものの、そのレンジでの保合が続いているため、終値で10,000ドル以上には上昇しないと予測しました。

そこで、「ウォール街株価指数10,000以上に上昇」のラダーオプションの売り取引をすることにしました。

現在の「10,000以上に上昇」の価格は、売値37/買値40となっています。
1ロットの1ポイント当たりの損益は±10ドル、日本円で約900円(USDJPY=90.00の場合)となっています。

このとき、売値37の最大損失額は630ドル( <売値37-清算値100> ×10ドル)、日本円では56,700円となります。
また、最大利益額は370ドル( <売値37-清算値0> ×10ドル)、日本円で33,300円となります。
最大利益額より最大損失額の方が大きくなりますが、それは「10,000以上にならない確率の方が高い」ということであり、お客様は60,000円程度のリスクであれば許容すると考え、1ロット売ったとします。

 

Step 2

ポジションを清算する

予測通り9,800ドルまで下落したため、「10,000以上に上昇」のラダーオプションも売値17/買値20まで下落しました。

お客様はこれ以上の下落はないと予測し、再び上昇するリスクを避けるため、取引終了を待たずに清算しました。
これにより、170ドル( <売値37-買値20> ×10ドル×1ロット)、日本円で15,300円の利益が確定しました。

株価指数バイナリーオプションでお取引いただける銘柄

株価指数バイナリーオプションでは、日本225ウォール街をはじめとした主要14銘柄におけるラダーオプションがお取引いただけます。

株価指数バイナリーオプション取引条件の詳細は銘柄詳細情報をご確認ください。

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オーダー上限なしでFX取引

ドル円スプレッド、100ロットまで0.2銭、100ロット以上~上限なしの大口でも0.6銭 (原則固定 例外あり)

※2019年11月6日現在

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ドル円スプレッド、100ロットまで0.2銭、100ロット以上~上限なしの大口でも0.6銭 (原則固定 例外あり)
※2019年11月6日現在

こちらの情報もご覧ください

range

レンジオプションとは?

原市場の価格が取引終了時点までに、「レンジを維持する(買い)/しない(売り)」を予測する取引です。
1つの銘柄に対して、設定条件価格が複数設定されます。
「日本225種株価指数レンジオプション」のみ提供しております。

レンジオプションのお取引ルール

 

ある一定時点までに原市場の価格が設定されたレンジを維持するか、しないかを予測する取引です。

取引終了時間まで継続的に、原市場の価格が設定条件のレンジを「維持する」と予測する場合は買い、「維持しない」と予測する場合は売りとなります。

原市場の価格が設定条件のレンジを維持した場合は100で、一度でも維持しなかった場合は0で清算されます。

設定条件レンジを維持して終了⇒100で清算⇒100-40=60が利益

設定条件レンジを一度も維持せず終了⇒0で清算⇒0-40=40が損失

one-touch

ワンタッチオプションとは?

ワンタッチオプションとは、取引終了までに設定条件に一度でも達するかどうかを予測する取引です。取引終了前に設定レベルに達した場合は100で清算、達しなかった場合は0で清算されます。
右図のように1つの銘柄に対して、設定条件価格が複数設定されます。

ワンタッチオプションのお取引ルール


ある一定時点(FXバイナリーは1日5回、株価指数バイナリー、商品バイナリーは1日1回)までに設定された価格に一度でも「達する」か「達しない」かを予測する取引です。

取引終了時間(各銘柄ごとに設定が違います)までに、対象銘柄の価格が設定条件価格に達すると予測する場合は買い、達しないと予測する場合は売りとなります。

そして、対象銘柄の価格が設定条件価格に達した場合は100で、達しなかった場合は0で清算されます。また、取引終了までに反対売買で清算することもできます。買値または売値と清算値(100か0、途中清算の場合は提示価格)の差額が利益または損失となるのです。

たとえば、バイナリーオプションワンタッチ銘柄の買いポジションを40.0で保有した場合、以下の通りに清算されます。

設定条件価格に達して取引終了⇒100で清算⇒100-40=60が利益

設定条件価格に達さず取引終了⇒0で清算⇒0-40=40が損失

ladder-option

ラダーオプションとは?

原市場の価格が取引終了時点において、「~以上に上昇する(買い)/しない(売り)」を予測する取引です。
右図のように1つの銘柄に対して、設定条件価格が「はしご(ラダー)」のように上下複数設定されます。

ラダーオプションのお取引ルール

 

ある一定時点(FXバイナリーは1日5回、株価指数バイナリー、商品バイナリーは1日1回)の価格が設定された価格以上に「なる」か「ならないか」を予測する取引です。

取引終了時間(各銘柄ごとに設定が違います)において、対象銘柄の価格が設定条件価格以上に上昇していると予測する場合は買い、上昇していないと予測する場合は売りとなります。

そして、取引終了時間(各銘柄ごとに設定が違います)において、対象銘柄の価格が設定条件価格以上に上昇した場合は100で、上昇しなかった場合は0で清算されます。また、取引終了までに反対売買で清算することもできます。買値または売値と清算値(100か0、途中清算の場合は提示価格)の差額が利益または損失となるのです。

たとえば、バイナリーオプションラダー銘柄の買いポジションを60.0で保有して取引終了時に、

 

設定条件価格以上⇒ 100 で清算⇒ 100-60=40 が利益

設定条件価格未満⇒ 0 で清算⇒ 0-60=60 が損失

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