IPO (新規公開株)とは

IPOとは?

IPOとは、会社が発行する株式の最初の売り出しを表すために使用されるInitial Public Offering(新規株式公開)の略称です。IPOの前は、企業の株式は初期投資家のみが入手できるため、企業は「非公開」として定義されます。IPOの後は、株式の所有権はより広範な市場に公開されます。IPOが「株式公開」としても知られているのはこのためです。
企業が IPOに乗り出すと、投資資金を調達するために取引所に一定数の株式を上場します。IPOは、企業が資金調達を行うための手法の1つで、その他の調達方法としては大手投資家、クラウドファンディング、内部留保の活用などがあります。

IPOの長所と短所

IPOの長所

有望なIPOは巨額の資金を集めることができます。たとえば、2014年にAlibabaはニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場し、200億ドル以上の資金を調達しました。証券取引所に上場することでその企業の認知度が広がり、また対外的なイメージを高めます。
またIPOは市場の流動性を向上させ、証券市場の取引を活発化させる役割を担うこともあります。

IPOの短所

企業が証券取引所に上場すると、規制機関の規則や規制に従わなくてはなりません。つまり、会計、税金、利益を含む財務情報を開示する必要があります。これらはすべて、競合他社にとっては役立つ情報です。
情報の普及は企業にとって不利に働く可能性はあります。しかし投資家にとっては、情報が簡単に入手できるため、企業とその株価に関する分析が簡単になります。
IPOはかなりのコストがかかります。
IPOを行った企業は社会的な責任を全うするかどうか常にチェックされます。

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