レバレッジ

レバレッジのリスク

レバレッジは、利益および損失の両方を増幅させることを常に念頭に置く必要があります。圧倒的な利益を期待できる反面、潜在的損失が支払い証拠金を上回ることもあるのです。

レバレッジを利用して取引を行った場合、最大損失見込額は投資比率と比べてより大きくなります。ただし、損失を被る可能性のある最終的リスクは、総取引額で資産を購入した場合も、預け証拠金のみを入金した場合も、同じであることを忘れないでください。

そのため、保有ポジションに関して、証拠金額のみでなく総取引額で考えることをお勧めします。潜在的損失を十分にカバーする準備ができるまでは、レバレッジ投資を行うべきではありません。
 

レバレッジ利用例

BPが1株につき475英ペンスで取引されていると仮定します。この価格でBP1000株を購入することにしました。

現買いした場合とレバレッジを利用した場合の最終損失額は同じです。損失額は、株価の変動(475英ペンス - 0 = 475) × 株数(1000) = 4750英ポンドで算出されます。ただし、初回支払い金額の比率で見ると、レバレッジを利用した取引では、2000%の損失になります。

証拠金率およびスリッページファクターは、お客様が口座を有する国の取締規則により異なります。

リスク管理ツール

レバレッジは本質的にリスクを伴いますが、リスクを管理して潜在的な損失を限定する方法も数多くあります。

レバレッジ取引用に特別開発されたツールなど、潜在的損失を緩和できる各種ツールについては、リスク管理のモジュールをご覧ください。