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CFD入門

CFDとは

CFD(差金決済取引)は、取引開始時点から終了時点までの資産価値の差額分を決済する取引方法です。

CFDでは、取引を行う資産や証券を実際に保有することはないものの、マーケットがお客様に有利な方向に動いた際に利益を得ることができます。CFDがデリバティブであり、原資産の価値に連動するためです。

IG証券でCFD取引を開始する前に、IG証券のプラットフォームから新規ポジションを保有する方法をご確認ください。

CFD取引の仕組みとは

CFD取引では、マーケットが上昇時でも下落時でも利益を得る可能性があります。

お客様がある資産の価値が上昇すると判断した場合、買いポジションを保有します。お客様がある資産の価値が下落すると判断した場合、売りポジションを保有します。

例えば、お客様が特定のマーケットが上昇すると判断し、CFD取引で買いポジションを保有したと仮定します。マーケットの上昇幅に伴い利益は大きくなり、下落幅に伴い損失も大きくなります。売りポジションを保有した場合についても同様です。マーケットの下落幅に伴い利益は大きくなり、上昇幅に伴い損失も大きくなります。

IG証券では、株式、株価指数、商品、FXなど幅広い商品のCFD取引が可能です。例えば、株式CFD取引は従来の株式取引と多くの点で共通していますが、利便性やコスト面といった追加メリットがあります。さらに、通常は直接取引できない株価指数などの銘柄もCFDを利用して取引可能です。

CFDはレバレッジ取引であり、維持証拠金額を超える損失が発生する可能性があります。


買値と売値

原市場と同様に、各マーケットのツーウェイプライス、つまり買値と売値を提示しております。この2つの価格差をスプレッドと呼びます。

買値と売値の差額をスプレッドと呼びます。

例えば、HSBCホールディングスの現在の価格が593.2/593.3と仮定します。

        593.2で売ることができます。
        593.3で買うことができます。

利益と損失の計算

ご希望銘柄の取引を行う際、弊社が設定する最低取引数を満たせば、株式数やロット数はお客様の任意で選択できます。1ロット当たりの損益額は商品により異なる点にご留意ください。

例えばFTSE100株価指数CFD取引の場合、1ロット当たり原市場から1ピップ値動きするごとに10英ポンドの損益が発生するとします。1ロットのFTSE100株価指数CFD買いポジションを保有し、株価指数が1ピップ上昇した場合、お客様は10英ポンドの利益を得たことになります。

同様に、EUR/USD取引の場合、1ロット当たり該当通貨ペアにおいて1ピップ値動きするごとに10米ドルの損益が発生するとします。1ロットのEUR/USDの売りポジションを保有し、価格が1ピップ上昇した場合、お客様は10米ドルの損失を被ったことになります。


有効期限

CFD取引は、一部を除き自動的に有効期限が切れることはありません。ポジションを清算したい場合は、ポジションをその時の価格で反対売買にかけます。

例えば、CFD取引でBP株を100株買ったと仮定します。残念ながら株価が下落し始めたため、損失を最小化するために売り取引でポジションを清算します。

一方で、例外もいくつかあります。例えば、IG証券では様々な銘柄の先物取引を提供しておりますが、先物では指定期日に有効期限が切れます。

ただし、受渡し期日まで待つ必要はなく、期日前であっても売買取引を行うことができます。
スプレッド以外の取引コストは発生致しません。

ファンディングコストの詳細は、料金設定とファンディングコストをご覧ください。