CFD取引のコンセプト

1. スプレッドと手数料

CFD取引では、売値 / 買値を提示しています。これをツーウェイプライスと言います。そして売値と買値の差額をスプレッドと呼びます。

例えば、HSBCホールディングスの現在の価格が593.2/593.3と仮定します。この場合、お客様からみて593.2が売値、593.3が買値となります。

  • お客様は  593.2でHSBCホールディングスの株式を売ることができます。
  • お客様は593.3でHSBCホールディングスの株式を買うことができます。

また、593.3と593.2の差がスプレッドとなります。

スプレッドは、売値と買値の差額であり、取引する際にお客様が支払うコストでもあります。

ただし、株式CFDのコストはスプレッドと売買手数料となります。売買手数料はポジションの保有 / 決済の際に発生し、取引量に応じて決まります。またスプレッドは流動性によって変動します。

2. 取引サイズ(ロット)

CFDでお取引する際、売買量(サイズ)を設定する必要があります。これを「 ロット」と言います。ロットとは特定の資産について設定される取引単位です。各取引ではロットの数で売買が行われます。投資家はポジションを保有する際に、売買量(サイズ)をロットの数で把握します。

3. 取引期限

CFD取引は、一部を除き自動的に取引期限が切れることはありません。ポジションを清算したい場合は、ポジションをその時の価格で反対売買します。

例えば、CFD取引でアップル株を100株買いポジションで保有するとしましょう。購入後、思惑通り株価が上昇しました。お客様が利益を確定したいと考えたタイミングで売り注文を出せば、買いで保有していたアップル株のポジションが清算されます。

一方で、自動的に取引期限が切れる銘柄があります。例えば、先物取引がそうです。先物では取引所により取引期限が設定されていますこの期限を過ぎると、保有ポジションは自動的に清算されます。もちろん取引期限まで待つ必要はありません。期限前に反対取引を行うことで保有ポジションを決済することもできます。

4. 利益と損失の計算

取引を行う際、最低取引数を満たせば、取引ロット数はお客様の任意で選択できます。最低取引数および1ロット当たりの損益額は商品により異なるためご注意ください。

例えばFTSE100株価指数CFD標準取引の場合、1ロット当たり1ポイント変動するごとに10英ポンドの損益が発生するとします。FTSEを「1ロット・買い」のポジションで保有した後、1ポイント上昇した場合、お客様は10英ポンドの利益を得ることができます。逆に1ポイント下落した場合、10英ポンドの損失が発生します。

同様に、EUR/USD標準取引の場合、1ロット当たり該当通貨ペアにおいて1ポイント値動きするごとに10米ドルの損益が発生します。1ロットのEUR/USDの売りポジションを保有し、為替レートが1ポイント上昇した場合、お客様は10米ドルの損失を被ります。逆に為替レートが1ポイント下落した場合、 10米ドルの利益が発生します。

CFD取引例(図解)

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