CFDで世界の銘柄を自在に取引
IGグループは世界ナンバーワンCFDプロバイダー。 1
グローバル金融市場の多様なトレード機会にPC・アプリからアクセスできます
IG証券は世界ナンバーワンCFDプロバイダー 1 です
- FX、株式、株価指数、商品、債券先物などをレバレッジ取引
- 株価指数は24時間取引可能
- 国内外約12,000の株式CFD銘柄を取り扱い

トレードに 役立つツールがたくさん
あらゆる場面でお客さまをサポートいたします
IG アカデミー
初心者の方から経験者の方まで、無料でお使いいただけるオンラインの学習コースです。オンラインセミナーも随時開催しています。
お客さまサポート
口座開設の手続きから取引方法まで、専門のスタッフがお電話でサポートいたします。(平日9:00~18:00)
入門プログラム
口座開設から2週間以内は、通常の最低取引数よりも少ない取引数で、FX(外国為替証拠金取引)や各種CFD銘柄(株式CFDを除く)を取引いただけます。
豊富な銘柄数が魅力
IG証券では国内・海外含む17,000 以上のCFD銘柄をご用意。気になる銘柄がきっと見つかります。
株価指数CFDは24時間取引OK
日経平均、S&P500などの株価指数をCFDで24時間取引いただくことができます。
アナリストによるレポート
IG証券のアナリストによるチャート分析や注目銘柄情報など、投資の参考になるオリジナルレポートを日々更新しています。

CFD(差金決済取引)とは、取引開始時点から取引終了時点に発生した差額分を決済する取引です。ポジションをオープン(保有)してクローズ(決済)したことにより生じるオープン価格とクローズ価格の差金が損益となります。
CFDでは、取引を行う際に資産そのものを保有することはありませんが、マーケットがお客さまの予測した通りの方向に動いた際に利益を得ることができます。つまり、CFD取引の主なメリットの一つは、上昇相場であっても下落相場であっても利益獲得のチャンスがあるということです。 これは、 CFDがデリバティブ(金融派生商品)の一種であり、原資産の価格に連動するためです。 IG証券のCFDでは、株式、株価指数、外国為替、商品(コモディティ)など 17,000種類以上の銘柄を、1つの取引システムでお取り引きいただけます。 を、1つの取引システムでお取り引きいただけます。
詳しくみる- グローバル金融市場にアクセスが可能
- 少ない資金で効率的な投資が可能
- 売り買い自在にポジションの保有が可能
- 原市場の動向を反映した取引
IG証券で
取引を始めよう
口座開設は
3ステップで簡単
オンラインのフォームから口座開設をお申し込みください。
アカウントにログインし、本人確認書類をアップロードしてください(*本人確認書類についてはこちらのページをご覧ください)。
審査を経て、口座開設は完了です。さっそく世界の銘柄を取引しましょう。
ご自宅からでも、移動先からでも取引OK
場所を選ばず
どこでも取引
PCからでもモバイルからでもシームレスに取引をお楽しみいただけます
お役立ちツールを味方につけて
トレードを成功させよう
取引システムの
豊富な機能
トレードに使えるさまざまツールを標準搭載しています
数字で見るIGグループ
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年の実績1974年創業
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人世界のユーザー数
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以上取扱CFD銘柄数
コンテンツ&
サービス
取引を成功に導く、さまざまなコンテンツやサポートをご用意しております

取引開始に
必要なコスト
CFDでは、ポジションの総額の何分の1かの維持証拠金を預けることで取引を始めることができます。維持証拠金率は取引する資産クラスおよび銘柄により異なります。
維持証拠金率 | レバレッジ | 法人口座 維持証拠金率 | 法人口座 レバレッジ比率 | |
---|---|---|---|---|
FX | 4% ~ | 25倍 | 1% ~ | 100倍 |
株価指数CFD | 10% ~ | 10倍 | 0.5% ~ | 200倍 |
株式CFD (売買手数料あり) | 20% ~ | 5倍 | 5% ~ | 20倍 |
商品CFD | 5% ~ | 20倍 | 0.5% ~ | 200倍 |
IGグループとは
- ロンドン証券取引所に上場。FTSE250種総合株価指数にも採用されている優良企業です
- 50年の実績
- 国内外の豊富な銘柄が17,000以上
気になる銘柄名を検索してみましょう。
よくある質問
CFDは「差金決済取引(Contract For Difference)」の略称で、市場価格が今後上がるか、下がるかを予測して行うデリバティブ商品の一種です。CFDによる取引では、株式投資などと異なり原資産を所有しません。買い取引(ロング)または売り取引(ショート)によって、相場の上昇と下落から利益を得ることができます。
CFD取引の詳細は こちら をご覧ください。
まずはIGアカデミーやデモ口座を利用して、CFD取引について学ぶることをおすすめします。十分に自信がつき、リスクについても理解できたら、 口座を開設 して入金します。取引する市場を選び、資産について詳しく分析します。売り取引をするか、買い取引をするかを決め、ロット数を決定したら、注文を確定します。必要に応じて、 逆指値注文 などのリスク管理対策も事前に講じておきましょう。
CFD取引の開始方法の詳細は こちら をご覧ください。
当社がレバレッジ商品で利益を得る主な手段は、マーケットプライスに加味するスプレッドです。取引コストは2つの価格(売値と買値)に組み込まれます。このため、お客さまはマーケットプライスよりもやや高い 値で買い、やや低い値で売ることになります。例えば、ドル円が110.9585で取引されており、スプレッドが0.3銭の場合、売値110.957、買値は110.960となります。
株式CFDではスプレッドの代わりに手数料が発生します。手数料は株式の取引されている取引所ごとに異なります。手数料の詳細は こちら をご覧ください。 IG証券はお客さまの損失から利益を得ることを目的としておらず、当社のビジネスモデルはすべてのトレーダーに対して公平な機会を提供するという原則に基づいています。
IG証券はお客さまの損失から利益を得ることを目的としておらず、当社のビジネスモデルはすべてのトレーダーに対して公平な機会を提供するという原則に基づいています。
IG証券の収益の仕組みに関する詳細は こちら をご覧ください。
現在保有しているポジションが損失を出し始めたら、それをカバーするために、利益が出るようなポジションを新規に建てます。所有している資産の価格に連動する市場の銘柄や、関連性の高い銘柄の売りポジションを保有することで、資産の価値が下がった際の損失をCFD取引で得た利益で相殺、または軽減させるという戦略です。
例えば、Apple社の現物株式を保有していて、これらの株価が将来下落すると予想したとしましょう。この場合、株式CFDを介してApple株をIG証券で売り持ちすることができます。予想が当たり、Appleの株価が下落した場合、売りCFD取引からの利益がこのApple現物株の損失を相殺、または軽減します。
IG証券におけるスワップポイント・ファンディングコストを含むCFD/FX取引の実現損益は、雑所得として申告分離課税の対象となります(対象は個人のみ)。利益に対しては税金が課され、原則、確定申告が必要になります。
※また、2012年1月1日取引分から、確定申告により最大3年間の損失額の繰り越しが可能となっております。詳細は所轄の税務署へお問合せください。
CFD/FX取引の場合、価格が上昇すると予測する場合は買いポジションを保有し、価格が下落すると予測する場合はの売りポジションを保有します。ポジションの価値の変動は原市場の変動を反映し、CFD/FX市場が開いている時は原則いつでもポジションを決済することができます。
一方で 先物 は、金融商品の将来の価格を取引する契約です。CFD/FXとは異なり、先物取引では期日と価格を指定して(この期日に原資産の物理的所有権を得ることを含む)取引する必要があります。先物取引の価格は、原資産の現在の動きに加えて、将来の資産価格に関する市場心理によって決まります。
CFD取引では、一部を除き自動的に取引期限が切れることはありません。 例えば、CFD取引でアップル株を100株買いポジションで保有するとしましょう。購入後、思惑通り株価が上昇しました。利益を確定したいと考えたタイミングでポジションを決済してください。
一方で、自動的に取引期限が切れる銘柄があります。例えば、株価指数CFDの期限あり取引などの先物CFD取引がこれにあたります。先物では取引所により取引期限が設定されています。この期限を過ぎると、保有ポジションは自動的に清算されます。もちろん取引期限まで待つ必要はありません。期限前にお好きなタイミングで保有ポジションを決済することもできます。
期限なしのポジションを保有しており、日をまたいでポジションを保有し続ける場合には、ファンディングコストが発生します。