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物価

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ナスダック100と米長期金利のチャート:4時間足 3月以降

ナスダック100は最高値と50日線どちらを目指すのか?鬼門はCPIと小売売上高、“不意打ちの急落”を警戒

ナスダック100は4月の下落相場を脱し、現在は最高値圏の攻防にある。低下基調のボラティリティ指数は、ナスダック100が上値をトライする可能性を示唆している。今週のリスク要因は4月の経済指標-CPIと小売売上高となろう。インフレの粘着性と個人消費の底堅さが確認される場合、ナスダック100は4月の時と同じく “不意打ちの急落” リスクを警戒したい。

2024-05-13T05:35:37+0100

米ドル 対主要国通貨の動向:月初来

米ドル高に変化の兆し、CPIと小売売上高で米ドル安進行も ドルインデックスのチャート分析

5月に入り外為市場では、じわりと米ドル高の圧力が後退している。今週もこのトレンドが続くかどうか?4月のPPI、CPIそして小売売上高がその鍵を握るだろう。米ドル相場のトレンドを示すドルインデックス(DXY)は21日線と50日線、どちらをブレイクするのか?今週はこの点に注目したい。

2024-05-12T21:54:00+0100

S&P500種株価指数のチャート:日足 23年11月以降

金利の低下が促す米株高、S&P500指数は最高値更新が視野に 鍵は物価の動向

米国の主要な株価指数はいずれも50日線を上回り、反発相場の勢いが増している。S&P500指数(SPX)は5,200ポイント台へ再び上昇してきた。このまま史上最高値を更新できるかどうか?この鍵を握るのが物価指数と米金利の反応となろう。今後1週間の展望は?注目のチャートポイントは?

2024-05-10T04:58:00+0100

円相場の動向:4月25日

【ドル円】焦点は日銀イベントと米国の物価指標 / 注目のチャートポイント

外為市場で円安が進行するなか、今日は日銀会合が開かれる。展望レポートでの物価見通しと植田総裁の会見内容に注目したい。海外時間では、3月の米個人消費支出(PCE)価格指数で米金利と米ドル相場が動く可能性がある。ドル円(USD/JPY)の見通しと注目のチャートポイントは?詳細はIG為替レポートをご覧ください。

2024-04-26T01:26:34+0100