注文、ストップ注文、リミット注文

注文とは

注文は単に取引を開始または終了する指示のことです。

注文方法にはいくつか種類があり、即座に取引する場合と一定価格に達してから注文をする場合で異なります。下記は、最も基本的な注文タイプです。

 

注文よっては、即座にポジションを保有することも、市場が条件に達した時にポジションを保有することもできます。

マーケット注文

これは、市場価格がベストな状態のときに即座に売買する注文方法です。

マーケット注文は、自発的な買い手と売り手が存在するなど、その市場が十分に流動的である限り、即座に実行されます。現時点の市場価格で取引することを希望する場合、このタイプの注文を利用します。

注文が完了すると決行オーダーとなります。これは、既存ポジションを清算したか、新規ポジションを保有するかのどちらかです。

新規注文

新規注文は、市場が一定レベルに達したときに取引を自動で開始できます。このタイプの注文は、特定価格に達することを見込んでいるけれどマーケットを常にモニタリングしたくない場合に利用します。

新規注文

決済注文

決済注文は、市場が一定価格に達したときに既存取引を自動で決済します。

これにより、価格が有利な方向に変動した場合には利益を確定、不利な方向に変動した場合に損失を制限することができます。

決済注文

オーダー期限

新規注文および決済注文は、条件を満たすまで、つまり決行オーダーになるまで、「有効」の状態です。オーダー期限を、期限なしか、一定時間経過後にキャンセルするか、設定を決めることができます。

 

期限なし

期限なし(GTC)オーダーは、お客様自身がキャンセルをするか、オーダーが決行されるまで有効となります。一部取引所においては、GTCオーダーが有効になるのはある一定期間のみの場合もあるため、ブローカーに確認することをお勧めします。

期限つき

期限つきオーダーは、発注に基づく取引終了日まで有効となります。各商品の取引終了日時については、ブローカーにご確認ください。

指定日時まで有効

指定日時まで有効オーダーでは、注文が決行されない場合にキャンセルする日時を任意で選択します。

 

CFD取引での注文方法については、CFD取引モジュールにおける 注文の項をご覧ください。

注文の有効期限を選択できます。