訪日外国人が2カ月ぶり増、資生堂などインバウンド関連銘柄に買い

・1~10月までの訪日客数は2610万9300人
・10月として過去最高

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日本政府観光局(JNTO)が21日発表した10月の訪日外国人客数(推計値)は前年同月比1.8%増の264万0600人。2カ月ぶりに増加に転じ、10月として過去最高となった。これを受け、株式市場では資生堂などインバウンド関連銘柄が買われた。

終値はユニー・ファミリーマートホールディングスが前日比830円(5.24%)高の1万6670円。終盤に1万6780円の年初来高値を付けた。

資生堂は264円(3.67%)高の7464円、花王は174円(2.19%)高の8114円。

ユーロ円建て新株予約権付社債(CB)を発行して600億円を調達すると発表したことで昨日の値下がり率トップとなった高島屋は大幅反発。61円(3.83%)高の1654円で取引を終えた。

1~10月までの訪日客数は2610万9300人。前年同期に比べ9.7%増加した。

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