2017 11/21【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。IGファンダメンタルズ分析とあわせてご参照ください。

USD/JPY

レジスタンス ・113.25:短期レジスタンスライン
・113.00:日足転換線(青ライン)、オファー
・112.76:50日MA(黄ライン)
サポート ・111.90:リトレースメント38.20%
・111.80:ビッド
・111.70:ビッド
・111.60台:10月のサポートポイント、ビッド

20日は陽線引けとなった。しかし、ADXがADXRを下回っている状況やRSIが売り買い分水嶺の50.00以下で推移している状況も考えるならば、調整相場を警戒したい。
本日の上値攻防分岐は、昨日相場をレジストした50日MAとなろう。このMAの突破は113.00トライのシグナルと想定したい。113.00には日足転換線が推移し、且つ厚いオファーの観測がある。これらテクニカルの突破に成功する場合、直近高値114.73を起点とした短期レジスタンスラインのトライを想定したい。このラインをも突破する展開となれば、筆者が警戒する調整相場加速の可能性は後退しよう。
一方、下値の攻防分岐は、17日と20日に相場をサポートした38.20%戻しとなろう。このレベルを下方ブレイクする場合は、日足雲の攻防へのシフトを想定したい。111.80および111.70にはビッドの観測あり。


ドル円チャート

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EUR/USD

レジスタンス ・1.1860:レジスタンスポイント、オファー
・1.1823:リトレースメント50.00%、オファー
・1.1800:75日MA(青ライン)
サポート ・1.1720:10日MA(緑ライン)、ビッド
・1.1707:リトレースメント50.00%(赤ライン)
・1.1687:21日MA(黄ライン)

昨日は陽線引け。しかし、1.1800レベルでレジストされ長い上ヒゲが示現している点を考えるならば、1.18台の売りの強さは健在。だが、RSIが未だ売り買い分水嶺の50.00以上を維持し、ADX がADXR以上で推移し、さらにリスクリバーサルにも大きな変動が見られない点を考えるならば、下落トレンドを形成するムードはない。本日は1.17台を中心とした攻防を想定したい。
上限を引き続き1.1860レベルと想定し、まずは本日の上値攻防分岐である直近安値1.1554からの50.00%戻しをトライするかどうかを確認したい。75日MAの突破が、攻防分岐トライのシグナルとなろう。一方、下値の焦点は、今月10日以降相場をサポートし続けている10日MAとなろう。1.1720にはビッドが観測されている。


ユーロドルチャート

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