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2017 10/11【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。IGファンダメンタルズ分析とあわせてご参照ください。

USD/JPY

レジスタンス ・112.80:NYオプションカット(11日)
・112.71:日足転換線(黄ライン)
・112.60:NYオプションカット(13日)
サポート ・112.10:21日MA(青ライン)
・112.00:ビッド 、リトレースメント23.60%
・111.80:ビッド
・111.38:日足雲の上限


昨日は陰線が示現。7月高値114.50を起点としたレジスタンスラインの突破に失敗。オシレーター系では+DIと-DIが縮小傾向にあり、ADXが低下基調へ転じている点も考えるならば、ドル円の上昇圧力に陰りが見え始めている。、本日も下値トライを警戒。
下値の攻防分岐は112.00となろう。上の水準には21日MA、ほぼ同じ水準には直近高値113.44からの23.60%戻しが推移している。また、ビッドも観測されており、オーダー状況の面でも112.00はサポートポイントとして意識しておきたい。111円台の攻防へシフトする場合、日足雲を目指す展開を想定したい。そのシグナルとして、ビッドが観測されている111.80レベルの攻防を注視したい。一方、上値の焦点は上記のとおり。再びレジスタンスラインをトライするシグナルとして、本日は日足転換線の攻防が注目される。このテクニカル前後ではオプションバリアの攻防が想定される。


ドル円チャート

usdjpy_20171011


EUR/USD

レジスタンス ・1.1850:オファー
・1.1835:21日MA(青ライン)
・1.1832:9/29高値
サポート ・1.1800:サポートポイント
・1.1765前後:10日MA(黄ライン)、5日MA(赤ライン)
・1.1750:サポートポイント


昨日は大陽線が示現。ドル円とは逆にDMIは-DIと+DIとのかい離が縮小中。且つADXが低下している点も考えるならば、ユーロ高の調整が一服した可能性がある。本日はその点を確認する一日となろう。
上値の攻防分岐は、9月29日高値1.1832レベル。すぐ上の水準には21日MAが推移中。ダブルトップを形成することなく上値トライとなれば、現時点での今年最高値1.2092を起点とした短期レジスタンスラインを視野に上昇幅が拡大しよう。
逆に1.1832前後で上値がレジストされる場合は、10日MAと5日MAが密集している1.1765前後を視野に反落する展開を警戒したい。尚、1.1700まで目立ったビッドは観測されていない。


ユーロドルチャート

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