2017 8/25【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。IGファンダメンタルズ分析とあわせてご参照ください。

USD/JPY

レジスタンス

・110.37:8/17高値
・110.00:レジスタンスポイント、短期レジスタンスライン、オファー
・109.90:21日MA(黄ライン)、オファー

サポート

・109.37:5日MA(青ライン)
・109.09:ピボットS1
・109.00:サポートポイント


今週は、陰線と陽線が入り交じる展開となっている。DMIは-DIと+DIのかい離が縮小傾向にあり、ドル円の下落圧力が後退していることを示唆。しかし、ADXは横ばい推移で明確なトレンドシグナルは点灯していない。また、リスクリバーサル(1か月 / 25D)にも大きな変動は見られない。イエレンFRB議長が今後の金融政策について新たな材料を提供するか(可能性は低い)、北東アジアの地政学リスクが再燃しない限り、今日の上限は110.00レベル、下限は109.00レベルと想定したい。
上値の攻防分岐は110.00前後となろう。109.90には21日MA、110.00には114.50を起点とした短期レジスタンスラインが推移している。また、109.90から110.00にかけては断続的にビッドも観測されている。
一方、下値のテクニカルポイントは上記の通り。5日MAを下方ブレイクする展開は、109.00トライのシグナルと想定したい。


ドル円チャート

usdjpy_20170825


EUR/USD

レジスタンス ・1.1850:オファー、上の水準にストップ
・1.1847:8/11高値
・1.1828:8/21高値
・1.1815:短期レジスタンスライン
サポート ・1.1776:10日MA(青ライン)
・1.1740:短期サポートライン
・1.1730:8/21安値、ビッド
・1.1700:サポートポイント、ビッド


ドル円同様、ユーロドルも売り買いが交錯する状況となっている。上値の攻防分岐は引き続き今月11日高値1.1847を起点とした短期レジスタンスラインとなろう。このラインを突破する場合、次のターゲットは1.1850となろう。このレベルにはオファーが観測されている。ADXは低下基調を維持し、DMIでは+DIと-DIのかい離が縮小中。ジャクソンホールシンポジウムでドラギ総裁が予想外に金融政策の変更について言及しない限り、本日の上限は1.1850前後と想定したい。
一方、上値の焦点は上記の通り。本日の下限はビッドが観測されている1.1700と想定。この水準をトライするシグナルとして短期サポートラインの下方ブレイク、このラインをトライするシグナルとして10日MAの下方ブレイクをそれぞれ注視したい。


ユーロドルチャート

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