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2017 8/1【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。IGファンダメンタルズ分析とあわせてご参照ください。

Technical analysis highlights

USD/JPY
 

レジスタンス

・111.40:短期レジスタンスライン
・111.17:10日MA(青ライン)、上にオファー
・110.75:5日MA(赤ライン)

サポート

・110.00:厚いビッド、下にストップ
・109.70ビッド
・109.50:ビッド
・109.40レベル:短期サポートライン


昨日の日足ローソク足は陰線引け。日足雲を割り込み、ADXは低下基調にあり且つRSIが売り買い分水嶺の50.00以下で推移していることも考えるならば、トレンドはダウンサイドにあろう。4月安値108.13レベルを起点とした短期サポートラインを目先の下限と想定し、まずは110.00の攻防を注視したい。このレベルには厚いビッドが観測されている。さらに下の水準にはストップが観測されており、これを巻き込む展開となれば、ビッドが観測されている109.70もしくは109.50まで下落幅が拡大する可能性が高まろう。
逆に110円を維持する展開ならば、4日の米雇用統計前のドルショートカバー(調整)が想定される。だが、上述したオシレーター系の状況を考えるならば、本日は短期レジスタンスラインまでの反発が限界と想定したい。10日MAが推移している111.20レベルにはオファーの観測あり。


ドル円チャート

usdjpy_20170801


EUR/USD
 

レジスタンス

・1.1922:ピボットR2
・1.1876:ピボットR1
・1.1850:レジスタンスポイント、オファー

サポート

・1.1800:NYオプションカット(8/1)
・1.1765:5日MA(赤ライン)
・1.1700:ビッド


昨日は大陽線示現で1.18台乗せに成功。RSIが買われ過ぎゾーンで推移している点を考えるならば、ユーロ高の調整を常に警戒すべきフェーズにある。だが、オプション市場では1週間から3か月にかけてのユーロコールに対する需要が根強い。これらの状況を勘案する場合、調整圧力が強まってもユーロドルの下落幅は限定的と想定したい。 本日の上値ポイントは上記の通り。攻防分岐は昨日上値をレジストした1.1850となろう。このレベルにはオファーが観測されている。1.1850の突破に成功すれば、ピボットでレジスタンスポイントを探る展開となろう。


ユーロドルチャート

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