検索
40年以上の歴史
世界約185,000名の顧客
15,000以上のCFD銘柄を提供

2017 7/11【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。IGファンダメンタルズ分析とあわせてご参照ください。

Technical analysis highlights

USD/JPY
 

レジスタンス

・114.80:オファー
・114.50:オファー
・114.37:5月高値

サポート

・113.69:5日MA(青ライン)
・113.15:10日MA(黄ライン)
・113.00:ビッド


2つのレジスタンスラインをの突破に成功し、ADXは上昇基調を維持。さらに昨日のNY引けで114円台の維持に成功した点も考えるならば、基調は明らかに上値トライにある。目先の攻防分岐として注目されるのが114.37レベル。ただ、RSIが買われ過ぎの水準に到達しつつあること、そして通貨オプション市場ではドルコールへの需要が後退気味である点も考えるならば、114.37以上からの上値追いにはリスクが伴う。オファーが観測されている114.50もしくは114.80レベルでの反落リスクを常に警戒したい。
ただ、世界的にリスク選好状態が続いている点を考えるならば、下落幅は限定的だろう。本日は下値トライとなっても113円台の維持を想定。ビッドが観測されている113.00トライのシグナルとして上記2つのMAでの下方ブレイクを注視したい。


ドル円チャート

usdjpy_20170711


EUR/USD
 

レジスタンス

・1.1500:想定レンジの上限、オファー
・1.1445:レジスタンスポイント、オファー
・1.1416:ピボットR1

サポート

・1.1380:ピボットS1
・1.1363:ピボットS2
・1.1343:ピボットS3
・1.1300:想定レンジの下限、ビッド


1.1445レベルで上値のレジスト状態が継続中。通貨オプション市場での動向を確認すると、ユーロコールへの需要がにわかに後退中。ただ、リスクリバーサルとADXのトレンドに大きな変化が見られない点を考えるならば、ユーロドルは引き続き堅調地合いを想定したい。目先の上値攻防分岐は上記の1.1445となろう。このレベル前後にはオファーが観測されている。突破に成功した場合は、想定レンジの上限1.1500が次の上値ターゲットとして浮上する可能性が高い。 一方、下値の焦点は上記の通り。レンジの下限を1.1300と想定し、10日MAを完全に下方ブレイクする場合、ピボットサポートラインで反発の水準を探る展開となろう。尚、1.1300にはビッドが観測されている。


ユーロドルチャート

eurusd_20170711

本レポートはお客様への情報提供を目的としてのみ作成されたもので、当社の提供する金融商品・サービスその他の取引の勧誘を目的とした ものではありませ ん。本レポートに掲載された内容は当社の見解や予測を示すものでは無く、当社はその正確性、安全性を保証するものではありません。また、掲載された価格、 数値、予測等の内容は予告なしに変更されることがあります。投資商品の選択、その他投資判断の最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようお願いいたしま す。本レポートの記載内容を原因とするお客様の直接あるいは間接的損失および損害については、当社は一切の責任を負うものではありません。

無断で複製、配布等の著作権法上の禁止行為に当たるご使用はご遠慮ください。

投資手法・戦略ガイド

  • CFD取引

    ここでは、CFD(差金決済取引)の取引とその仕組みについて例を挙げながら紹介し、CFD取引のメリットについて説明いたします。
    さらに、料金設定とファンディングコストについても解説いたします。

  • 注文とは

    ポジションを保有・清算できるいくつかの方法を学びます。単純な直接取引から、人がいなくても自動で指示を出すような取引までいろいろあります。注文取引により、利益額をあらかじめ設定したり損失額に対してストップをかけたりできます。複数の注文方法を紹介するとともに、利用方法を説明いたします。

  • 一般的なチャート

    アナリストがどのようにチャートを使っているのかを学び、投資家の行動を勉強し市場パターンを理解しましょう。利用可能な様々なチャートの使い方を学習し、チャートが示す価格パターンを確認します。