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2017 7/11【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。IGファンダメンタルズ分析とあわせてご参照ください。

Technical analysis highlights

USD/JPY
 

レジスタンス

・114.80:オファー
・114.50:オファー
・114.37:5月高値

サポート

・113.69:5日MA(青ライン)
・113.15:10日MA(黄ライン)
・113.00:ビッド


2つのレジスタンスラインをの突破に成功し、ADXは上昇基調を維持。さらに昨日のNY引けで114円台の維持に成功した点も考えるならば、基調は明らかに上値トライにある。目先の攻防分岐として注目されるのが114.37レベル。ただ、RSIが買われ過ぎの水準に到達しつつあること、そして通貨オプション市場ではドルコールへの需要が後退気味である点も考えるならば、114.37以上からの上値追いにはリスクが伴う。オファーが観測されている114.50もしくは114.80レベルでの反落リスクを常に警戒したい。
ただ、世界的にリスク選好状態が続いている点を考えるならば、下落幅は限定的だろう。本日は下値トライとなっても113円台の維持を想定。ビッドが観測されている113.00トライのシグナルとして上記2つのMAでの下方ブレイクを注視したい。


ドル円チャート

usdjpy_20170711


EUR/USD
 

レジスタンス

・1.1500:想定レンジの上限、オファー
・1.1445:レジスタンスポイント、オファー
・1.1416:ピボットR1

サポート

・1.1380:ピボットS1
・1.1363:ピボットS2
・1.1343:ピボットS3
・1.1300:想定レンジの下限、ビッド


1.1445レベルで上値のレジスト状態が継続中。通貨オプション市場での動向を確認すると、ユーロコールへの需要がにわかに後退中。ただ、リスクリバーサルとADXのトレンドに大きな変化が見られない点を考えるならば、ユーロドルは引き続き堅調地合いを想定したい。目先の上値攻防分岐は上記の1.1445となろう。このレベル前後にはオファーが観測されている。突破に成功した場合は、想定レンジの上限1.1500が次の上値ターゲットとして浮上する可能性が高い。 一方、下値の焦点は上記の通り。レンジの下限を1.1300と想定し、10日MAを完全に下方ブレイクする場合、ピボットサポートラインで反発の水準を探る展開となろう。尚、1.1300にはビッドが観測されている。


ユーロドルチャート

eurusd_20170711

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