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2017 5/23【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。IGファンダメンタルズ分析とあわせてご参照ください。

Technical analysis highlights

USD/JPY
 

レジスタンス

・112.00:オファー
・111.70:レジスタンスポイント(18&19日高値)
・111.18:5日MA(青ライン)

サポート

・110.53:17日安値、短期サポートライン
・110.23:18日安値
・110.20:ビッド
・110.00:サポートポイント、ビッド


2日連続で陰線が示現。昨日は5日MAで上値がレジストされ、本日東京時間序盤も同様の展開となっている。オシレーター系では、RSIが売り買い分水嶺の50.00を下回る水準でこう着状態が継続中。また、DMIはーDIが+DIを上回る状況となっており、ドル円の軟調地合いを示唆。本日は下値トライを警戒したい。 サポートポイントは上記の通り。最大の焦点は110円台の維持となろう。株式や国際商品市況ではリスク選好状態となっており、また1か月物ボラティリティが再び低下基調へ転じていることも考えるならば、現時点で110円割れの展開は想定し難い。一方、上値の焦点は5日MAの突破となろう。ただ、これを達成しても目先のレジスタンスポイント111.74レベルで上値がレジストされる展開を想定したい。


ドル円チャート

chart1_20170523


EUR/USD
 

レジスタンス

・1.1323:ピボットR2
・1.1300:オファー
・1.1263:22日高値

サポート

・1.1200前後:短期レジスタンスライン
・1.1192:5日MA(青ライン)
・1.1163:23.60%戻し


1.0850を起点とした上昇トレンドを維持している。1か月物リスクリバーサル(25D)やボラティリティでは大きな変動が見られず、下落リスクは感じられない。RSIでは過熱感が高まっているものの、再び70.00を下回るまで現在の上昇トレンド継続を想定したい。最大の焦点は、昨年の米大統領選挙時に付けた高値1.1300をトライとなろう。このレベルにはオファーが観測されている。 一方、下値の焦点は、ドル円同様5日MAの攻防となろう。1時間足で確認すると、このMAの上には短期レジスタンスラインが推移中。5日MAを下方ブレイクする展開となれば、昨日高値1.1263からの23.60%戻しまでの調整を想定したい。ただ、上述したようにユーロの下落リスクが高まっているわけではないので、下落は押し目買いのチャンスと捉えたい。


ユーロドルチャート(日足 / 1時間足)

chart2_20170523
chart3_20170523

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