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2017 4/12【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。 毎週火曜日は、IGTVのマーケットヘッドラインで取り上げた銘柄にフォーカスしています。合わせてご参照ください。

Technical analysis highlights

USD/JPY
 

レジスタンス

・110.50:ピボットR1
・110.15:オファー
・110.00:心理的節目

サポート

・109.18:ピボットS1
・109.00:ビッド
・108.70:200日MA(黄ライン)、ピボットS2

11日は大陰線が示現し、ついに節目の110.00を下方ブレイク。RSIの動向を考えるならば、目先はショートカバーを想定したい。その場合、110.00がサポートからレジスタンスへ転換するかどうか、この点に注目したい。すでにトランプラリー高安の50.00%戻し109.93レベルを下方ブレイクしている局面で、110.00がレジスタンスへ転換した場合、それはドル円の下落シグナルと市場で認識される可能性が高い。
一方、下値の焦点は上述の通り。目先の焦点は109円台の維持となろう。109.00にはビッドが観測されている。ただ、テクニカル面で注視すべきは200日MAの攻防となろう。今日現在、ピボットS2が200日MAと同水準にある。


ドル円チャート

usdjpy_tech20170412


EUR/USD
 

レジスタンス

・1.0640:10日(緑ライン)
・1.0630:4/11高値
・1.0614:日足雲の上限
・1.0609:5日MA(青ライン)

サポート

・1.0570:4/10安値
・1.0556:61.80%戻し
・1.0550:ビッド
・1.0500:心理的節目、ビッド

3日連続で陽線が示現。サポートラインの水準を回復したことで、このラインや日足雲の下方ブレイクは「だまし」の可能性が出てきた。ただ、オプション市場ではユーロプットの需要が高まっており、日足チャートでは5日MA&雲の上限で上値がレジスト状態となっている。RSIが未だ売り買い分水嶺の50.00を回復できずにいる状況も考えるならば、目先は10日MAまでの戻りを想定しながらも、常にダウンサイドリスクを警戒したい。
上下のチャートポイントは上述の通り。1.0550および1.0500にはそれぞれビッドが観測されている。また、1.0500下にはストップの観測あり。


ユーロドルチャート

eurusd_tech20170412

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