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2017 3/7【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。 毎週火曜日は、IGTVのマーケットヘッドラインで取り上げた銘柄にフォーカスしています。合わせてご参照ください。

Technical analysis highlights

USD/JPY
 

レジスタンス

・114.80:オファー、日足雲の上限
・114.75:3/3高値
・114.50:オファー
・114.10:3/6高値

サポート

・113.50:ビッド
・113.45:10日MA(黄ライン)
・113.37:21日MA(青ライン)


6日は相場の気迷いを示唆する陽線のコマが示現。次の材料(2月雇用統計?)までは、引き続き売り買い交錯のレンジ相場を想定したい。想定コアレンジは113.50-114.50。上下のチャートポイントは上記の通り。3日の下落を考えるならば、テクニカル面で最も注視すべきは、日足一目/雲の攻防となろう。今週はねじれが生じることで雲の厚みが薄れる局面が発生する。理想はこのタイミングでの雲の突破だろう。だが、すでにFEDの3月利上げを織り込んだ状況での突破は難しいだろう。それに成功しても、ローソク足の実体ベースで111.60レベルからの50.00%戻しの水準115.10レベルの突破に失敗するならば、レンジ相場継続を想定したい。


ドル円チャート

tech-usdjpy-0307


EUR/USD
 

レジスタンス

・1.0650:オファー
・1.0640:3/6高値
・1.0622:リトレースメント38.20%
・1.0598:21日MA(青ライン)

サポート

・1.0565:5日MA(黄ライン) / 10日MA(緑ライン)
・1.0540:ビッド
・1.0500-1.0480:3/3安値レベル、断続的なビッド


3日の大陽線示現の急反発により、1.05レベルが重要サポートポイントとして明確化。ただ、ローソク足の実体ベースでは、2月以降の高安38.20%戻しで上値がレジスト状態となっている。14-15日の米FOMC前までは1.05-1.0625レベルをコアレンジと想定したい。目先の攻防分岐は1.0565前後となろう。このレベルには5日&10日MAが密集している。直近の動向を考えるならば、これらMAのブレイクでは押し目買いを狙いたい。1.0540にはビッドが観測されている。 一方、MAをブレイクすることなく反発した場合は、21日MAの攻防が焦点となろう。このMA突破は、1.0625レベルをトライするシグナルと想定したい。1.0650にはオファーの観測あり。


ユーロドルチャート

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