検索
40年以上の歴史
世界約185,000名の顧客
15,000以上のCFD銘柄を提供

2017 3/3【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。 毎週火曜日は、IGTVのマーケットヘッドラインで取り上げた銘柄にフォーカスしています。合わせてご参照ください。

Technical analysis highlights

USD/JPY
 

レジスタンス

・115.10:リトレースメント50.0%
・115.00:厚いオファー、オプションバリア
・114.82:日足一目雲の上限
・114.59:3/2高値

サポート

・113.80レベル:3/2安値、ビッド
・113.71:5日MA(黄ライン)
・113.47:日足基準線(赤ライン)


米国市場が「株高 / 金利上昇」の共存関係に回帰しつつある点を考えるならば、4日連続での陽線示現と短期レジスタンスラインの突破に違和感はない。ただ、昨日のローソク足が気迷いの小陽線引けとなったこと、そして本日東京時間では114円ミドルで上値がレジストされている点も考えるならば、一気に115円台をトライする可能性は低い。上値トライを想定しながらも、まずは114.82レベルで推移している日足一目/雲の上限の攻防に注目したい。このレベルの突破は115.00トライのシグナルとなろう。115.00には厚いオファーの観測あり。また、すぐ上の115.10レベルには111.60レベルからの50.00%戻しも推移している。 一方、下値の焦点は上記の通り。テクニカル面で注視すべきは5日MAの維持となろう。昨日安値の113.80レベルにはビッドが観測されている。


ドル円チャート

tech-usdjpy-20170303


EUR/USD
 

レジスタンス

・1.0555:10日MA(青ライン)
・1.0542:5日MA(黄ライン)

サポート

・1.0494:2/22安値、3/2安値
・1.0456:リトレースメント76.40%
・1.0450:1/11安値(1.0453)、ビッド


リトレースメント38.20%の水準1.0622レベルで見事に上値がレジストされ続け、3日連続で陰線が示現した。ただ、昨日は2月22日安値1.0494レベルでサポートされた。目先はこのレベルの攻防が焦点となろう。①38.20%戻しでのレジスト状態、②ローソク足の実体ベースで10日MAの突破に失敗、③DMIとADXが下落圧力の高まりを示唆している点を考えるならば、本日もダウンサイドリスクを警戒したい。下値のチャートポイントは上記の通り。重要ポイントである1.0450レベルをも下方ブレイクする展開は、1.03台下落のシグナルと捉えたい。一方、ショートカバーの展開となってもイエレンFRBによる「3月利上げ」がコンセンサスとして浮上している現状を考えるならば、上記2つのMAでレジストされる展開を想定したい。


ユーロドルチャート

tech-eurusd-20170303

本レポートはお客様への情報提供を目的としてのみ作成されたもので、当社の提供する金融商品・サービスその他の取引の勧誘を目的とした ものではありませ ん。本レポートに掲載された内容は当社の見解や予測を示すものでは無く、当社はその正確性、安全性を保証するものではありません。また、掲載された価格、 数値、予測等の内容は予告なしに変更されることがあります。投資商品の選択、その他投資判断の最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようお願いいたしま す。本レポートの記載内容を原因とするお客様の直接あるいは間接的損失および損害については、当社は一切の責任を負うものではありません。

無断で複製、配布等の著作権法上の禁止行為に当たるご使用はご遠慮ください。

投資手法・戦略ガイド

  • 株価指数の基礎知識

    主要株価指数と非主要株価指数の目的、さらにその算出方法について理解します。世界で最もポピュラーな取引商品のいくつかを例に挙げ、株価指数という乱高下の激しい市場のエクスポージャーを得る方法を学びます。

  • 株式の基礎知識

    株式なくしては、各国の経済に不可欠な株式市場は成り立たないでしょう。ここでは、株式取引が個人投資家の収入源と大きな資産になる一方、いかに企業の拡大・成長につながるかということを学びます。

     

  • 外国為替取引

    世界最大で最も流動性の高い金融市場の仕組みについて理解します。どのように国際通貨が取引されているかをご説明し、ポピュラーマーケットの取引を開始する前に知っておくべき重要ポイントを押さえます。