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2017 2/17【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。 毎週火曜日は、IGTVのマーケットヘッドラインで取り上げた銘柄にフォーカスしています。合わせてご参照ください。

Technical analysis highlights

USD/JPY
 

レジスタンス

・114.17:2/13&16日高値
・113.96:ピボットR1

サポート

・113.27:日足一目転換線(黄ライン)
・113.17:10日MA(青ライン)
・113.00:ビッド
・112.85:2/10安値、61.80%戻し、ピボットS1(緑ライン) )


昨日は大陰線が示現。これにより111.60-115.00のレンジ相場入りの可能性が高まった。目先の攻防分岐は、日足転換線と10日MAが展開している113.20前後となろう。昨日はこのレベルで下落が止められた。10日MAがサポートへ転換した場合、本日の上値焦点は上記の2つ。昨日の大陰線示現に加え15日には戻りで上影陰線が示現したこと、RSIが売り買い分水嶺の50.00を下回っている点も考えるならば、再び「ドル安/円高」優勢トレンドへ転換した可能性を示唆。また、特段の材料がないことも考えるならば、本日の戻りは最大で昨日高値114.17レベルまでと想定したい。尚、114.00上にはストップの観測あり。一方、10日MAを下方ブレイクした場合は、今月10日安値の112.85レベルまで下落幅が拡大する可能性があろう。114.96からの61.80%戻し及びピボットS1がすぐ上に位置している。113.00にはビッドの観測あり。


ドル円チャート

usdjpy_20170217


EUR/USD
 

レジスタンス

・1.0715:2/8-9日高値
・1.0700:オファー
・1.0689:89日MA(緑ライン)

サポート

・1.0625:5日MA(青ライン)
・1.0600:2/16安値
・1.0550:ビッド
・1.0527:61.80%戻し


昨日は大陽線が示現し、5日MAと短期レジスタンスラインの突破に成功。今年最高値1.0829からの61.80%戻しを達成した後の反発である点も考えるならば、本日も上値トライを想定したい。ただ、特段のユーロ買い材料がない点を考えるならば、ドル円同様、上昇幅は限定的だろう(=上昇は米ドル安に頼るしかない状況)。89日MAの突破に成功しても、今月8~9日にかけてのレジスタンスポイント1.0715レベルまでが本日の上限と想定したい。1.0700にはオファーが観測されている。一方、下値は5日MAがレジスタンスからサポートへ転換するかが焦点となろう。このMA下の1.0620レベルにはビッドが観測されている。


ユーロドルチャート

eurusd_20170217

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