2017 1/10【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。 毎週火曜日は、IGTVのマーケットヘッドラインで取り上げた銘柄にフォーカスしています。合わせてご参照ください。

Technical analysis highlights

USD/JPY
 

レジスタンス

・118.65前後:ダブルトップ水準
・118.00:レジスタンスポイント
・117.53:1/9高値
・117.13:ピボットR1

サポート

・115.24:ピボットS1
・115.00:心理的節目 / ビッド
・114.80:ネックライン
・114.50レベル:ピボットS2 / リトレースメント23.60%


2017年に入り、陽線と陰線が入り混じる展開となっている。3日に弱気相場を暗示する上影陽線が示現したこと、デッドクロス(10日MA<21日MA)が確認されたこと、そしてオシレーター系(RSI / DMI)の動向も鑑みるに、米ドル高トレンドに陰りが見え始めていると言える。よって、目先は115.00再トライの調整相場を警戒したい。ただ、株式市場が崩れているわけではないので、114.80および114.50レベルでは反発を想定。114円ミドルレベルをも完全に下方ブレイクする場合は、昨年12月上旬の安値レベル113.00までの調整を警戒するフェーズへシフトしよう。


ドル円チャート

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EUR/USD
 

レジスタンス

・1.0700:オファー
・1.0670:リトレースメント61.80%
・1.0640:ピボットR2
・1.0607:一目基準線(日足、赤ライン)/ リトレースメント50.00%

サポート

・1.0535:ピボットS1
・1.0500:一目転換線(日足、青ライン)/NYオプションカット(13日)
・1.0483:ピボットS2
・1.0450:ビッド


日足の一目基準線と転換線にレジスト/サポートされレンジ相場を形成中。レジスタンスラインとして意識されている基準線と同じ水準にはリトレースメント50.00%も位置しており、1.0607レベルは上値攻防分岐として引き続き注視すべき水準と言える。ただ、週足ベースでは4週連続で陽線が示現している。明らかに米ドル高基調に陰りが見え始めている点を考えるならば、基準線突破はさらなる上値トライのシグナルと想定したい。一方、下値の焦点は上記の通り。攻防分岐は転換線が推移し且つオプションの攻防が想定される1.0500前後となろう。


ユーロドルチャート

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