2017 4/11【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。 毎週火曜日は、IGTVのマーケットヘッドラインで取り上げた銘柄にフォーカスしています。合わせてご参照ください。

Technical analysis highlights

USD/JPY
 

レジスタンス

・111.80:オファー
・111.60:21日MA(黄ライン)
・111.58:4/10高値
・111.50:レジスタンスポイント、オファー

サポート

・110.50:ビッド
・110.10:重要サポートポイント
・110.00:心理的節目、ビッド

10日は陰線が示現。4月に入り111.50レベルがレジスタンスとして意識されてきた。今日現在、このポイントの上には21日MAが低下中。RSIが売り買い分水嶺の50.00%以下で推移し続け、且つオプション市場での1か月物ドルプット(円コール)の需要の高まりも考えるならば、本日は111.50までが反発の限界と想定したい。 一方、下値の焦点は上記の通り。ビッドが観測されている110.50の下方ブレイクは、重要サポートポイント110.10トライのシグナルと想定したい。


ドル円チャート

tech_usdjpy_20170411


EUR/USD
 

レジスタンス

・1.0680:レジスタンスポイント
・1.0664:4/10高値
・1.0654:10日(緑ライン)
・1.0618:5日MA(青ライン)

サポート

・1.0570:4/10安値
・1.0556:61.80%戻し
・1.0550:ビッド
・1.0500:心理的節目、ビッド

昨日は陽線が示現。しかし、1.0680レベルがレジスタンスポイントとして認識されたのを機に、①今年安値1.0340レベルを起点としたサポートラインをローソク足の実体で下方ブレイクし、②日足一目雲の下限も一時的にせよ下方ブレイクし、③日足一目雲の上限であえなく上値がレジストされ、③現在も5日MAすら突破仕切れず、④日足一目で売り三役が点灯しつつある点も考えるならば、ショートカバーによる反発は限られよう。本日は10日MAまでの戻りが限界と想定したい。 下値トライの継続を想定する場合、注視すべきはビッドが観測されている1.0550レベルの攻防だろう。上の水準には直近高値1.0906からの61.80%戻しが位置している。このサポートポイントの下方ブレイクは、節目1.05トライのシグナルとして警戒したい。


ユーロドルチャート

tech_eurusd_20170411

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