2017 2/24【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。 毎週火曜日は、IGTVのマーケットヘッドラインで取り上げた銘柄にフォーカスしています。合わせてご参照ください。

Technical analysis highlights

USD/JPY
 

レジスタンス

・113.75:日足転換線(赤ライン)
・113.50:日足基準線(黄ライン)
・113.42:10日MA(青ライン)
・113.20:21日MA(緑ライン)

サポート

・112.50:ビッド
・112.00ビッド
・111.60:想定レンジの下限


2日連続で陰線が示現し、111.60レベルを起点とした短期サポートラインを下方ブレイク。ビッドが観測されている112.50トライが明確化してきた。112.50割れはさらなる下落シグナル点灯と市場で捉えられる可能性が高い。その場合、同じくビッドが観測されている112.00トライの展開を警戒したい。ただ、リスク回避ムードが強まっているわけではないので、一気に円高へ振れる可能性は低い。112.00ブレイクとなっても、想定レンジの下限111.60レベルを維持すると予測している。一方、上値の焦点は①10日MA、、②日足基準線、③日足転換線が展開している113円ミドルの攻防となろう。売り買い分水嶺を下回るRSIの状況を考えるならば、本日はこのレベルまでの反発が限界と想定したい。21日MAの突破が、113円ミドルをトライするシグナルと想定したい。


ドル円チャート

usdjpy-20170224


EUR/USD
 

レジスタンス

・1.0610:短期レジスタンスライン
・1.0600:オファー
・1.0592:10日MA(青ライン)

サポート

・1.0537:2/23安値
・1.0527:リトレースメント61.80%
・1.0500:厚いビッド


昨日は陽線が示現。ただ、10日MAで上値がレジストされた。1.05割れ(22日)時のローソク足が長い下ヒゲの示現による陽線となった点と昨日の陽線示現を考えるならば、短期的にショートカバーの展開を想定したい。本日のレジスタンスポイントは上記を参照。最も注視すべきは今年最高値1.0829レベルを起点とした短期レジスタンスラインの攻防だろう。このラインをトライするシグナルとして、10日MAの突破に注目したい。ただ、DMIとADXでは「ユーロ安/米ドル高」圧力の高まりを示唆している。ショートカバーとなっても上記のレジスタンスポイントで反落する展開を警戒したい。1.0600にはオファーの観測あり。一方、下値の焦点は1.05台の維持で変わらず。1.0500には厚いビッドが観測されている。


ユーロドルチャート

eurusd-20170224

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