2017 2/21【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。 毎週火曜日は、 IGTVのマーケットヘッドラインで取り上げた銘柄にフォーカスしています。合わせてご参照ください。

Technical analysis highlights

USD/JPY
 

レジスタンス

・114.28:リトレースメント38.20%
・114.00:オファー
・113.50-60:オファー
・113.40:5日MA(黄ライン)

サポート

・112.90:短期サポートライン
・112.62:2/17安値
・112.50:ビッド


20日は陽線が示現し、短期サポートラインの維持に成功。本日東京時間は5日MAをトライ中。このまま114トライとなるか否かの分岐点は、113円ミドルの攻防次第だろう。株高維持や3月の米利上げ観測が再び台頭している状況を考えるならば、本日はオファーが観測されている113.50-60レベルのトライを想定したい。このゾーンの突破は114円トライのシグナルと捉えたい。テクニカル面で注視すべきは、111.60レベルからの38.20%戻しにあたる114.30前後となろう。14日・15日とローソク足の実体ベースで上値がレジストされた経緯がある。尚、114.00にもオファーの観測あり。 一方、下値の焦点は上記の通り。目先の焦点は短期サポートラインの維持となろう。112.50レベルにはビッドが観測されている。


ドル円チャート

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EUR/USD
 

レジスタンス

・1.0650:オファー
・1.0630:2/20高値
・1.0615前後:5日MA(青ライン)、日足転換線(黄ライン)

サポート

・1.0545:短期サポートライン
・1.0527:リトレースメント61.80%
・1.0521:2/15安値


昨日は陰線が示現。本日東京時間は、日足転換線と5日MAがクロスしている1.0616前後で上値がレジストされ「ユーロ安/ドル高」優勢の展開となっている。売り買い分水嶺の50.00%を下抜けてきたRSIや-DIと+DIとのかい離が拡大傾向にあるDMIの動向を鑑みるに、本日はダウンサイドへ振れる展開を警戒したい。
一方、下値の焦点は上記の通り。最も注視すべきは、日足雲の下限とクロスしている短期サポートライン(今日現在1.0545前後)の維持となろう。このラインの下方ブレイクは、1.0829からの61.80%戻しの水準にあたる1.0527(2/15安値1.0521)トライを想定したい。尚、1.0560および1.0530レベルにはビッドの観測あり。


ユーロドルチャート

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