2017 11/17【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。IGファンダメンタルズ分析とあわせてご参照ください。

USD/JPY

レジスタンス ・113.50:短期レジスタンスライン、オファー、NYオプションカット(17日)
・113.40:10日MA(青ライン)
・113.19:日足基準線(赤ライン)
サポート ・112.66:50日MA(黄ライン)
・112.47:11/15安値、ビッド
・112.00:ビッド、下にストップ

16日は、リスク選好相場にサポートされ陽線が示現。だが、日足基準線で上値がレジストされ、ADXがADXRを下方ブレイクしている点も考えるならば、地合いは弱い。
リスク選好相場継続の場合、上値トライを想定したい。チャートポイントは上記の通り。日足基準線の突破に成功する場合、113円ミドルを視野に上昇幅の拡大を想定したい。だが、現在の地合いを考えると、本日の上限は直近高値114.73を起点とした短期レジスタンスラインまでだろう。113.50にはオファーが観測されている。オプションバリアの攻防もドル円の上昇圧力を抑制しよう。
一方、本日の下値攻防分岐は50日MAだが、東京時間に米ドル売り圧力が強まり、このMAをトライする展開となっている。このMAを完全に下方ブレイクする場合は、15日安値レベルを視野に下落幅の拡大を想定したい。尚、112.50-40にかけては断続的にビッドが並んでいる。112.00にもビッドの観測あり。


ドル円チャート

usdjpy_20171117


EUR/USD

レジスタンス ・1.1860:レジスタンスポイント、オファー
・1.1823:リトレースメント50.00%、ピボットR2
・1.1801:75日MA(黄ライン)、ピボットR1
サポート ・1.1766:5日MA(青ライン)
・1.1734:ピボットS2
・1.1711:ピボットS3

連日で陰線が示現するも、本日東京時間は上値の攻防分岐75日MAを突破する展開となっている。ピボットR1がこのMAと同じ水準に位置している点も考えるならば、1.1800レベルの突破は上値トライのシグナルとなろう。 海外タイムも75日MA以上の水準を維持する場合、レジスタンスポイントとして浮上している1.1860レベルを視野に上昇幅の拡大を想定したい。直近安値1.1554からの50.00%戻しの突破は、1.1860トライのシグナルとなろう。尚、50.00%と同じ水準にはピボットR2が位置している。尚、1.1860にはオファーの観測あり。 下値の焦点は5日MAの攻防となろう。ADXを確認すると、ユーロ安圧力が強まっているシグナルは確認できない。このMAを下方ブレイクしても本日はピボットポイントで反転し、1.17台は維持する可能性が高い。


ユーロドルチャート

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