2017 1/6【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。 毎週火曜日は、IGTVのマーケットヘッドラインで取り上げた銘柄にフォーカスしています。合わせてご参照ください。

Technical analysis highlights

USD/JPY
 

レジスタンス

・117.13:1/5高値
・116.90:21日MA(黄ライン)
・116.85:10日MA(青ライン)
・116.63:ピボットR1

サポート

・115.00:NYオプションカット(6日)
・114.55前後:ピボットS1 / リトレースメント23.60%
・114.00:サポートポイント
・113.82:ピボットS2


2日連続で陰線が示現。一時は115.00をトライする局面が見られた。3日に調整を暗示する「上影陽線」が示現した後の連続陰線と昨年11月上旬以降からサポートラインとして意識されてきた21日MAを下方ブレイクしている状況、さらに10日MAが21日MAを下方ブレイク(=デッドクロス)している点も考えるならば、目先は調整地合いの加速を警戒すべきだろう。ただ、グローバル株式が崩れているわけではないので、急激に円高圧力が高まる可能性は低い。目先は昨年12月安値113.00を下限と想定し、上記サポートポイントでの反転の可能性を探る展開となろう。


ドル円チャート

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EUR/USD
 

レジスタンス

・1.0760レベル:昨年12月上旬のレジスタンスレベル(ローソク足の実体ベース)
・1.0755:一目/雲の下限(日足)/ 厚いオファー
・1.0707:リトレースメント38.20%
・1.0650レベル:ピボットR1 / 昨年12/13・14・29日の高値レベル

サポート

・1.0519:ピボットS1
・1.0495前後:一目/転換線(日足、青ライン) / 21日MA(黄ライン)
・1.0482:1/5安値
・1.0435:ピボットS2


2日連続で大陽線が示現。昨日は日足の基準線(赤ライン、1.0607)で上値がレジストされた。本日東京時間もこのテクニカルがレジスタンスラインとして意識されている。米雇用統計の結果待ちだが、冴えない内容を背景に基準線突破となれば、昨年12月上旬のレジスタンスレベル(ローソク足の実体ベース)を上限に、上述したレジスタンスポイントでの攻防を注視する展開となろう。雲の下限が推移しているレベルには厚いオファーが観測されている。一方、米雇用統計が良好な内容ならば基準線がレジスタンスラインとなり、上記のサポートポイントをトライする展開となろう。


ユーロドルチャート

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