2017 1/20【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。 毎週火曜日は、IGTVのマーケットヘッドラインで取り上げた銘柄にフォーカスしています。合わせてご参照ください。

Technical analysis highlights

USD/JPY
 

レジスタンス

・117.00:オファー
・116.00:オファー
・115.93:21日MA(黄ライン)
・115.62:1/19高値

サポート

・114.30前後:5日MA(青ライン)、ピボットS1
・113.77:ピボットS2
・113.14:ピボットS3
・112.00レベル:週足の一目雲の上限、118.66からの38.20%戻し、ビッド


2日連続で陽線が示現。ただ、昨日のローソク足は上影陽線の形状となった。また、21日MA手前で反落した状況も考えるならば、引き続き調整相場を警戒したい。目先のサポートポイントは114.35前後。このレベルには5日MAおよびピボットS1が密集している。113円台の攻防へシフトした場合は、ピボットS2&3での攻防を注視。S3の下方ブレイクはさらなる下落シグナルと捉え、112円台の攻防へ再シフトする展開を想定したい。週足の一目雲の上限と118.66からの38.20%戻しの水準にはビッドの観測あり。 一方、上値のチャートポイントは上記の通り。目先、テクニカル面で注視すべきは短期レジスタンスの攻防だが、真の焦点は21日MAを突破出来るか否か。116.00&117.00にはオファーが観測されている。


ドル円日足チャート

chart1-0120


EUR/USD
 

レジスタンス

・1.0800:オファー
・1.0760レベル:昨年12月上旬のレジスタンス(ローソク足の実体ベース)
・1.0748:1.0340からの76.40%戻し
・1.0720前後:75日MA(赤ライン)、ピボットR2

サポート

・1.0625:10日MA(青ライン)
・1.0607:ピボットS1、短期サポートライン
・1.0554:ピボットS2、1.0550にビッド


75日MAの攻防が目先の攻防分岐として意識されてきた。ただこのラインの突破に成功しても、1.0760レベルまでに存在している上記レジスタンスポイントで反落するリスクは常に警戒したい。逆に1.0760レベルを突破する展開となれば、オファーが観測されている1.08レベルを一気にトライする展開が想定される。一方、下値の焦点は上記の通り。反落しても短期サポートラインを維持するならば、上記レジスタンスポイントをトライする動きは継続しよう。ピボットS2が位置するレベルにはビッドの観測あり。


ユーロドル日足チャート

chart2-0120

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