2016 12/16【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。 毎週火曜日は、IGTVのマーケットヘッドラインで取り上げた銘柄にフォーカスしています。合わせてご参照ください。

Technical analysis highlights

USD/JPY
 

レジスタンス

・120.00:心理的節目、厚いオファー、オプションバリア
・119.50レベル:ピボットR2、リトレースメント76.40%
・119.00:厚いオファー、オプションバリア

サポート

・117.74:リトレースメント23.60%
・117.16:リトレースメント38.20%
・117.00:サポートポイント


14日のレポートではダイバージェンスの兆しが出始めている指摘した。しかしFOMC後、オシレーター系指標(RSI / ストキャスティクス)は再び上昇。買われ過ぎの水準に到達して尚、ドル高/円安トレンドが継続している状況を考えるならば、現在のトレンド分析にオシレーター系指標は適していない。目先は素直にトレンドフォローを心がけ、上記レジスタンスポイントおよび心理的節目の120.00トライを想定したい。テクニカル面で注視すべきは、119.50レベル。今日現在ピボットR2と今年最安値99.00レベルからのリトレースメント76.40%が位置している。
一方、下値の焦点は117円台の維持となろう。反転ポイントはチャート②で示したリトレースメント(114.73-118.66)を中心に探る展開となろう。


ドル円チャート①

usdjpy-chart1-1216


ドル円チャート②

usdjpy-chart2-1216


EUR/USD
 

レジスタンス

・1.0518:リトレースメント50.00%
・1.0505:ピボットR1
・1.0482:リトレースメント38.20%
・1.0438:リトレースメント23.60%

サポート

・1.0366:12/15安値
・1.0347:ピボットS1、ビッド
・1.0300:サポートポイント
・1.02789:ピボットS2


15日は大陰線の示現により1.04の水準を下方ブレイクする展開に。欧米金融イベントを経て米独金利差の拡大観測が強まっている現状を考えるならば、引き続きダウンサイドリスクを警戒したい。重要テクニカルポイントをことごとく下方ブレイクしている現状を考えるならば、目先はピボットとオーダー状況で下値の反転ポイントを探る展開となろう。一方、調整のユーロショートカバーが入った場合の焦点は、1.05レベルがサポートからレジスタンスに転換するかどうか。1.05上にはピボットR1と昨日安値からのリトレースメント50.00%が位置している。以上を踏まえた上で、目先のチャートポイントは上記の通り。


ユーロドルチャート

eurusd-1216

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