2016 10/17【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロ円(EUR/JPY)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。
毎週火曜日は、IGTVのマーケットヘッドラインで取り上げた銘柄にフォーカスしています。合わせてご参照ください。


USD/JPY
 

レジスタンス ・106.00:オファー
・105.40レベル:重要レジスタンスポイント(週足一目/基準線)
・105.00:オファー
・104.67:リトレースメント61.80%
サポート ・103.51:日足一目雲の上限
・102.69:89日MA(黄ライン)
・102.51:75日MA(赤ライン)
・102.29:21日MA(青ライン)


今週のドル円は、引き続き上値トライを想定したい。目先のレジスタンスポイントは、リトレースメント61.80%。このレベルの突破は105円台再上昇の可能性を高めよう。105円台で注視すべきレジスタンスポイントは、週足一目/基準線が推移している105.40前後。このレベルは2013年12月と2014年1月高値レベルでもある。一方、下値は引き続き上記3つのMAでの攻防に注視したい。21日MAの下方ブレイクは「ドル安 / 円高」の再燃シグナルと想定したい。
尚、直近のオーダー状況だが、105.00および106.00には厚いオファーが観測されている。一方、103.00にはビッドの観測あり。


ドル円チャート

usdjpy-1017


EUR/JPY
 

レジスタンス ・115.65:トライアングル上限(=レジスタンスライン)
・115.20:レジスタンスポイント
サポート

・114.20レベル:日足一目/基準線(黄ライン)、21日MA(赤ライン)
・114.00:ビッド
・113.50:ビッド
・112.75:トライアングル下限


ユーロ円は、114円割れを常に警戒したい。テクニカル面でそのシグナルとして注視すべきは、日足一目/基準線と21日MAが密集している114.20レベルだろう。逆にこれらテクニカルでサポートされる状況が継続するならば、115円台への反発を想定したい。115円台での攻防で注視すべきは、12日以降、相場をレジストし続けている115.20レベルだろう。ただ、このレベルの突破に成功しても、テクニカル面で重要なトライアングル上限(=レジスタンスライン)の突破に成功しない限り、ダウンサイドリスクを警戒すべきフェーズは続こう。
下値の焦点は上記の通り。114.00、113.50にはそれぞれビッドが観測されている。


ユーロ円チャート

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